千葉市初のユースセンター開設!こども若者が自由に過ごせる居場所を作りたい

【千葉市初のユースセンター開設!】こども若者たちの溜まり場として、何かに没頭したり異年齢の人と話したりすることのできる居場所「ちばユースセンターPRISM」を作りたい。地域のこども若者と大人をつなぎ、個性が光りだす第三の居場所「PRISM」爆誕です!

現在の支援総額

2,717,000

67%

目標金額は4,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 263人の支援により 2,717,000円の資金を集め、 2025/03/03に募集を終了しました

千葉市初のユースセンター開設!こども若者が自由に過ごせる居場所を作りたい

現在の支援総額

2,717,000

67%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 263人の支援により 2,717,000円の資金を集め、 2025/03/03に募集を終了しました

【千葉市初のユースセンター開設!】こども若者たちの溜まり場として、何かに没頭したり異年齢の人と話したりすることのできる居場所「ちばユースセンターPRISM」を作りたい。地域のこども若者と大人をつなぎ、個性が光りだす第三の居場所「PRISM」爆誕です!

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追加リターンとして、キョン革とイノシシ革を使用したジビエレザーのレザートレイを 限定30個 ご用意しました!
コラボさせていただいたのは、atelier lab. 伝右衛門製作所の大阪谷未久さん です。

大阪谷さんは、千葉県館山市と南房総市にまたがる地域で里山の素材を活用したものづくりをされています。
現在は特に、千葉県内で捕獲・駆除された野生動物の廃棄される皮を活用した革製品の製造に取り組んでいらっしゃいます。

千葉県では、イノシシなどの野生鳥獣による農作物被害が拡大しており、これは地域が直面する深刻な課題です。
特にキョンは、20年以上前に勝浦市の動物園から脱走した個体が野生化し、大量に繁殖しているといわれています。

こうした課題を解決するために、大阪谷さんは 駆除された野生動物の皮を資源として活用し、獣害対策や農業の現場に還元する「サーキュラーエコノミー」の仕組みづくりを目指して活動されています。

私自身も、大阪谷さんの工房に2度お邪魔し、その思いや商品の手触りの良さを実際に感じる機会をいただきました。
さらに、大阪谷さんは学生時代に若者支援の経験があり、ユースセンター開設にも強く共感してくださいました。

そのご縁から、今回のリターン品として レザートレイ30個 をご提供いただきました!
先着順となりますので、ぜひお早めにお選びください♪


▼商品説明:レザートレイ

外側には水やキズに強いイノシシ革、内面には柔らかく物を受け止めてくれるキョンスエードを使用したトレイです。
写真の見本品には 「PRISM」のロゴマークが刻印されます。

サイズ:縦130mm × 横130mm × 厚さ25mm
色味:見本の写真をご確認ください。


▼キョン革とは?

キョンは、もともと中国や台湾に生息する柴犬ほどの大きさの小型のシカです。約30年前に千葉県内の施設から逃げ出し、大繁殖した外来生物で、跳躍力が高く小型なため田畑の防御が難しく、葉物野菜や苗の食害が多発しています。

キョンの革は、人工繊維では再現できないほど繊維が細かく、「革のシルク」ともいわれる極上の手触り です。


一般社団法人Spice 郡司

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