千葉市初のユースセンター開設!こども若者が自由に過ごせる居場所を作りたい

【千葉市初のユースセンター開設!】こども若者たちの溜まり場として、何かに没頭したり異年齢の人と話したりすることのできる居場所「ちばユースセンターPRISM」を作りたい。地域のこども若者と大人をつなぎ、個性が光りだす第三の居場所「PRISM」爆誕です!

現在の支援総額

2,717,000

67%

目標金額は4,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 263人の支援により 2,717,000円の資金を集め、 2025/03/03に募集を終了しました

千葉市初のユースセンター開設!こども若者が自由に過ごせる居場所を作りたい

現在の支援総額

2,717,000

67%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2025/01/25に募集を開始し、 263人の支援により 2,717,000円の資金を集め、 2025/03/03に募集を終了しました

【千葉市初のユースセンター開設!】こども若者たちの溜まり場として、何かに没頭したり異年齢の人と話したりすることのできる居場所「ちばユースセンターPRISM」を作りたい。地域のこども若者と大人をつなぎ、個性が光りだす第三の居場所「PRISM」爆誕です!

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本日Spice代表理事の小牧が読売新聞・朝刊に掲載いただきました!

千葉県の教育行政に対する意見を求められたため、今回はPRISMの内容ではなく、一若者としての想いを載せさせていただきました。同年代の先生と話す中で、担任の先生一人になんでも背負わせないこと、相談した時に適切に改善される仕組みを作ることが重要ではないかと思っており、そうした内容を答えさせていただきました。

一方的に教育行政を批判したいのではなく、ともにできることはないかを考えていきたいという気持ちです。

学校教育と社会教育と家庭教育のバランスがここ30年でどんどんと変わってきています。学校の担任の先生が苦しくなれば、その歪みはこども若者へと影響を及ぼしてしまいます。

我々が運営する一般社団法人Spiceでは、地域にある居場所を目指すPRISMとともに、教育プログラム開発やこども若者のためのゲーム開発も行っています。ゲームについてはまた機会を改めてご紹介させていただきます。

【安心して過ごせる居場所】と、【地域社会への参画の入り口】を提供するために、PRISMで「VIEWS」(ビューズ)を楽しみながら外の世界に興味を持ってもらうということをやっていければと思います!

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