「世界喘息デー」を広く知ってもらいたい! 2025年は "5月6日"

多くの疾患に啓発の日があるけれども「気管支喘息」の啓発日が日本にはありません。The Global Initiative for Asthma(GINA)では「世界喘息デー(WAD)」を定めており、それを日本でも普及させたい。昨年(2024年)に続き2回目のクラウドファンディングです。

現在の支援総額

840,000

81%

目標金額は1,030,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 51人の支援により 840,000円の資金を集め、 2025/03/10に募集を終了しました

「世界喘息デー」を広く知ってもらいたい! 2025年は "5月6日"

現在の支援総額

840,000

81%達成

終了

目標金額1,030,000

支援者数51

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 51人の支援により 840,000円の資金を集め、 2025/03/10に募集を終了しました

多くの疾患に啓発の日があるけれども「気管支喘息」の啓発日が日本にはありません。The Global Initiative for Asthma(GINA)では「世界喘息デー(WAD)」を定めており、それを日本でも普及させたい。昨年(2024年)に続き2回目のクラウドファンディングです。

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このクラウドファンディング(CF)で、よく頂く質問とその答え準備しました。


なぜライトアップは「青と緑」なのですか。


 喘息治療に使われる吸入薬は、吸入ステロイド薬(ICS)と気管支拡張薬(BD)に2大別されますが、容器の色は、前者は赤もしくはオレンジ色、後者は緑または青に統一されています。

# 現在は、ICS+BDの合剤も多く色分けルールが乱れていますが。

 喘息に悩んでいる患者さんに、すばやく適切な医学情報が届く事を願って、効果が早く現れる気管支拡張薬に使われている色を、シンボルカラーにしたのです。


 この事は、喘息フォーラム・日本(Asthma Jp)のWebサイトにも、設立者の久保先生が説明されています。

https://www.asthma.jp/aathmajp/


 この数日、ポツポツとご支援をいただきました。とても嬉しいです。

 本日でCFの残り25日となっておりますが、しかし、昨年よりもご支援が集まっておりません。2回目なので新鮮みが薄れたためでしょうか。最後の日まで頑張りたいと思います。



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