
現時点でご支援者が75名に!
そして支援金額は合計で1,086,388円に達しました!
目標まで残り28%というこのタイミングで、平原慎太郎からのメッセージを書かせていただきました。
以下
オスロのダンスカンパニーってなんや!?っという方もある程度数いらっしゃると思います。
我々ダンサーはジャンルによってダンスカンパニーといういわば劇団の様なものに所属し、社会におけるミッションや、ダンスがこの先社会に与える影響などを考える場所で活動するという場合があります。
全員がそうだという訳ではないですが、海外のダンサーは若い頃にキャリアをカンパニーで初めてその後にフリーランスになるということが少なくありません。
因みに海外のカンパニーのいくつかは地方都市でも活動が支えられている場合があります。
ただ、日本では全国で一つしかないのが現状で、残りは民間運営によるカンパニーとなります。
さて、我々は今回その様なオスロ/ノルウェーのダンスカンパニーから、振付家大植真太郎を介して、国際交流の機会を模索できないかというオファーがありました。
少し閉鎖的な日本の舞台芸術分野においてこの申し出は大変有意義であると考えました。理由は三つ。
・国際的なレベルを目の当たりにできる→ダンスも思考も
・カンパニー同士の温度のある交流ができる→継続的にすることであらゆる可能性が開かれる
・私達のカンパニー海外での活動のキャリアになる→カンパニーとしての経験値があがる
というのがあります。
そして何よりこれからの世代のダンサー達にその三つで得たものをシェアできると考えます。
しかし、これらのメリットのある申し出に対して我々民間のカンパニーが柔軟に、速度をもって返答するのが困難で二の足を踏んでます。
そこでクラウドファウンディングを12月頭に公開しました。
円安の現在では海外との交流が難しい中で、この機会に応えたいという意志によるものです。
そしてありがたいことにこの呼びかけに対して既に60名ほどの方が賛同してくださり支援くださいました。
もう少しで希望金額に届きそうですが、希望金額に達してもこの企画は持ち出しになります。
ですが、この先に起きるであろう様々な派生のための投資になると僕自身も考えているところがあります。
このクラウドファウンディングで多くの方と繋がり、海外との国際交流をシェアできればと思っております。
そんな「オスローダンスカンパニーの緊急オファーに応えたい!」
何卒支援の程を宜しくお願いいたします。
平原慎太郎
photo ruri taguchi




