リターン品の特製Tシャツ。建設する学校の設計図を入れたデザイン、そして現地ガーナのCLOUDYフォトグラファーがアグボグブロシーで撮影した写真を入れたフォトT。どちらも味のあるTシャツに仕上がりそうです!是非リターン品としてご検討ください。残り4日となりましたクラウドファンディング、引き続き皆様のご支援お願いいたします!!




現在の支援総額
13,074,000円
目標金額は10,000,000円
支援者数
498人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました




現在の支援総額
13,074,000円
130%達成
目標金額10,000,000円
支援者数498人
このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 498人の支援により 13,074,000円の資金を集め、 2025/02/18に募集を終了しました
リターン品の特製Tシャツ。建設する学校の設計図を入れたデザイン、そして現地ガーナのCLOUDYフォトグラファーがアグボグブロシーで撮影した写真を入れたフォトT。どちらも味のあるTシャツに仕上がりそうです!是非リターン品としてご検討ください。残り4日となりましたクラウドファンディング、引き続き皆様のご支援お願いいたします!!
2/12の東京新聞朝刊、およびWEB記事に現在実施中のクラウドファンディングを取材、掲載いただきました!記事はこちらから1月中旬からスタートしたクラウドファンディングも残り5日となりました。達成率は現時点で約92%となっており、最後の一押し、皆さまのご支援が必要です。ご協力をお願いいたします!
New Dawn プロジェクト スペシャルムービー③をお届けします!先進国からアグボグブロシー地区に持ち込まれる電子廃棄物をはじめとしたゴミの総量は年間約15万トンと言われています。地理的には日本から遠いガーナですが、アグボグブロシー地区の現状は、先進国に住む私たちにとって決して他人事ではありません・・・皆さまからのご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
大阪女学院、有志の学生さんがNEW DAWNプロジェクトのクラウドファンディングのフライヤー配りと募金活動を1/30-2/1の期間、街頭で実施してくださいました。ご協力くださった学生の皆さま、そして先生方、ありがとうございました!クラウドファンディング終了まであと1週間となりました!
アグボグブロシーに学校を建設することには2つの意義があります。① 問題提起の発信地 学校作りや運営においてリサイクル・アップサイクル品を積極的に取り入れ、地域全体がゴミの資源化を実現するモデル集落となることを目指し、世界のゴミ問題の中心地から問題提起を発信していきます。 ②自分事として世界のゴミ問題を捉える契機に ゴミの発生源である先進国の一員として、遠く離れた途上国でのゴミ問題の現状を当事者意識を持って考え、日本、そして世界に対して問いかけていきます。 この地に住まわざるを得ない人々が今直面している課題を克服し、次世代に向けた成長、つながり、前向きな変化を育むことを目指す地域住民の願いを叶えるため、皆様のご協力をお願いいたします。