日常から登山まで緊急時に10機能で命と家族の安心を繋ぐ『Lifesave ID』

『Lifesave ID』は、山岳IoTのプロが20年の登山歴を活かして開発する、10以上の機能と自分だけのIDが持てるこれまでに無い最先端の緊急時対応ギアです。すべての人が万が一の時でも繋がる安心を確保し、自分が原因で悲しむ人を一人でも減らす為の必須装備に加わる事を目指して先行販売を開始しました!

現在の支援総額

2,202,948

169%

目標金額は1,300,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 150人の支援により 2,202,948円の資金を集め、 2025/03/13に募集を終了しました

日常から登山まで緊急時に10機能で命と家族の安心を繋ぐ『Lifesave ID』

現在の支援総額

2,202,948

169%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数150

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 150人の支援により 2,202,948円の資金を集め、 2025/03/13に募集を終了しました

『Lifesave ID』は、山岳IoTのプロが20年の登山歴を活かして開発する、10以上の機能と自分だけのIDが持てるこれまでに無い最先端の緊急時対応ギアです。すべての人が万が一の時でも繋がる安心を確保し、自分が原因で悲しむ人を一人でも減らす為の必須装備に加わる事を目指して先行販売を開始しました!

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現在、ご支援のお返しで人気のリターンです。耐久性に優れ重厚感のある、金属製のLifesave IDカード(メタルカード)が圧倒的な人気を集めてます。数量限定の特別限定仕様(マークが青色です)もありますので、気になった方はお早めに!


・カードを紛失した時の対応について(セキュリティ面)→紛失した旨をご連絡いただき次第、そのLifesave ID番号の使用停止と登録情報削除を遠隔操作で行わせていただきます。それにより、そのカードはその後スマホにかざしてもLifesave IDにアクセスできないようになりますので、ご安心ください。・カードを紛失した時の対応について(再発行など)→改めて新しいカードをご購入することなく、再発行手数料をいただくことで、新しいカードをご提供する予定です。再発行手数料の料金はまだ決定しておりませんが、新品をご購入いただくよりは安価になります。・カードを紛失した時の対応について(その他)→Lifesave IDは、いざという時に御本人だけでなく、救助者や医療等関係者などの第三者であっても登録情報にアクセスできる大きな特徴がありますが、そうした方であってもあくまで第三者となりますので、決して公開したくない情報は登録せずに、そうした方がご覧になっても大丈夫な情報のみご登録いただくことをユーザー様にご案内する予定です。すべての項目を登録しないと使えないようにはなっていませんので、ご安心ください。Lifesave IDをより良い形で生み出すためにも、皆様の温かいご支援が必要です。ぜひご支援いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。ご質問、ありがとうございました。


こんにちは、プロジェクト実行者の高橋です。皆様から温かいご支援をいただきました結果、現在(2/8 16:10)目標金額の94%に到達することができました!ご支援をいただきました皆様には、改めまして深くお礼申し上げます。ありがとうございます。目標金額の130万円まで、残すところ70,152円となりました!現在ご支援を検討中の皆様、この画期的なLifesave IDを実現し、皆様にご提供できますよう、何卒温かいご支援をよろしくお願いいたします。


現在お使いのスマホにNFC機能がない場合に、できることとできないことを箇条書きにてご説明いたします。★できること・NFC機能付きスマホをご利用の第三者の方(通りすがりの方や救助者、病院や各種施設の関係者などを始めどなたでも)がお使いのスマホへLifesave IDカードにかざすことによって、Lifesave IDに登録された情報の読み取りと各種機能の利用★できないこと・ご質問者様が現在お使いのスマホを利用しての、Lifesave ID登録情報の編集、読み取り、各種機能の利用つまり、現在お使いのスマホにLifesave IDカードをかざした場合ではLifesave IDの機能はご利用になれませんが、NFC機能が付いているスマホ(他のご家族のものやどなたのものでも大丈夫です)であらかじめ情報を登録・編集さえしておけば、いざという時に、第三者の方によるご利用が可能です。Lifesave IDカードの大きなメリットの一つに、救助者など第三者のかたであっても、Lifesave IDカードをお持ちの方が登録した情報にアクセスしたり、SOSメールなど各種機能を利用できるというものがあります。それにより、カードの持ち主の正確な情報へのアクセスが可能になり、結果として迅速な救助に繋がることが期待できます。ですので、ご質問者様のような場合であっても、Lifesave IDカードをご活用いただくことは可能です。温かいご支援、心よりお待ちしております。


支援状況ご報告
2025/02/06 09:42

おはようございます、プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。本日でプロジェクト実行開始から4日目を迎えました。現在までのご支援状況をお知らせいたします。2月4日・5日のご支援状況は下記の通りでした。8件:合計 80,500円これにより、ここまでの合計ご支援者様:79名様、ご支援額合計:1,165,848円となり、目標金額の130万円まで、残すところいよいよあと、134,152円となりました!あともう一息で目標達成が見えてきました。引き続き幅広い皆様からご支援をいただけますよう全力で頑張っていきたいと思います。おかげさまで限定数のあるリターンは毎日残りが減ってきておりますので、現在ご支援をご検討中の皆様はこの機会にぜひご支援をお願いいたします。よろしくお願いいたします。


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