『みんなの広場』からこれからの福祉の形を作りたい!

『みんなの広場』にきてみぃひん? 現行の縦割り福祉制度では支援が必要な人へ十分な支援が届きません。そこで地域に誰もが気軽に立ち寄れる場を提供し、様々な専門職が関わる窓口を併設、 地域における重層的支援を何気ない形で行います。 予定地:大阪東部(大東市など) 開所予定:2025年7月頃

現在の支援総額

40,000

2%

目標金額は2,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/19に募集を開始し、 4人の支援により 40,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

『みんなの広場』からこれからの福祉の形を作りたい!

現在の支援総額

40,000

2%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2025/01/19に募集を開始し、 4人の支援により 40,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

『みんなの広場』にきてみぃひん? 現行の縦割り福祉制度では支援が必要な人へ十分な支援が届きません。そこで地域に誰もが気軽に立ち寄れる場を提供し、様々な専門職が関わる窓口を併設、 地域における重層的支援を何気ない形で行います。 予定地:大阪東部(大東市など) 開所予定:2025年7月頃

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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2025/02/14 20:59

「みんなの広場」をつくりたい


厳しく危機的な福祉サービス事業所の現実!


約30年ぶりに障害者団体と大阪府の懇談(大阪府交渉)に顔を出し、「みんなの広場」の開設、運営の参考にと福祉サービス事業所の現状をいろいろ学んできました。


今回の報酬改定で生活介護事業では提供時間による単価の高低が実施され、就労継続支援B型事業では工賃の高い事業所は給付額が上がり低い事業所は給付費が減額されました。


こうした成果主義の導入とともに生活介護事業で看護師を常勤にしたら加算が付くなど加算主義が顕著になりました。


その結果単価や加算が下がることで経験豊かな職員の給与に匹敵する年間350万円程度の減収が予想されるということでした。


新たな職員の採用など出来ないばかりか事業所の運営そのものが出来なくなる危機的状況とのことです。


訪問介護事業所や障害者事業所の廃業や身売りが拡がっている現実があります。


「みんなの広場」の障害者支援事業もこうした運営の厳しさが予想されます。

私たちは「障害者と高齢者の相互支援という新たな就労継続支援や生活介護」で厳しい運営をみんなの笑顔によって乗り越えていきたいと思っているところです。


こうした大変だけどおもしろい仕事を一緒に考え、取り組む職員さんを募集しています。多くの方からお声がかかることをお待ちしています。


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場所の確定も目の前の今、「みんなの広場」開設募金クラウドファンディングへのご協力をあらためて心からお願いするものです。


操作がわからない、やり方が難しいと思われる方は遠慮なく発起人勝本までご連絡をお願いいたします。


お気持ちを無駄にしない方法をいろいろ考えておりますので。

09095428648

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