
Movinie Interview Column vol.1
【SNSでお仕事をするってどんな感じ?】
SNSで活躍しているゲストへのインタビューコラム
第1回目のゲストは、「くせ毛やグレイヘアを魅力のひとつに」と発信をしているYukariさんです!
なぜSNSで発信し始めたのか?どうやってSNSでお仕事をしているのか?
Yukariさんを通して、【SNSでお仕事をするってどんな感じ】かそのリアルを覗いてみましょう^^

Interview
Q.1 ご自身のSNSの発信内容を教えてください
くせ毛やグレイヘアを悩みにせず自分らしさを伝える魅力のひとつになるように、ヘアケアやセットの仕方、そしてありのままの自分を好きになり楽しむマインドについて発信をしています。
Q2. SNSを始めようと思ったきっかけはなんですか?
自分のくせ毛やグレイヘアに長年コンプレックスを抱えて隠してきたのですが「自分の髪を活かしても魅力的になれる」ということを発信したいと思ったことがきっかけです。くせ毛は生まれつきで、グレイヘアは20代後半から悩みになってきて、出産後は一気にグレイヘアが進み、「白髪染めをしないと人に会えない」「まだ30代前半なのに白髪染めなんてありえない」とコンプレックスを強くもっていたのでずっと隠してました。
どうにか解決する方法がないかとSNSで探していたのですが、くせ毛やグレイヘアを楽しんでいる日本人のロールモデルが見つからず… その時に、同じように悩んでいる人がいるはずだと考えて、「私が発信することで誰かが安心できるのでは」と思ったことが大きな理由です。
あと、30代後半になり子育てしつつも私はこのままでいいんだろうかと思いもあって、「私はどうやって生きたいんだろう」「誰かのために生きたいというか、私は私のために生きたい」「なんだか疲れたな」て思った時に、この髪を隠し続けるのいやだな、自分が誰かのロールモデルになろう、なりたい自分になろうって思ったのも大きかったです。
Q3. SNSの発信を始めてどんなお仕事につながりましたか?
▽ くせ毛アドバイザーとしての活動
美容院にて誰でもできるスタイリング方法を指導しています。始めて約1年間で250人以上のカーリーさんにスタイリングを指導してきました。
またワークショップやオフ会を開催し、カーリーさんのコミュニティづくりをしたりしてます。それがきっかけで、地域ごとの「カーリー会」など全国でカーリーさん同士の交流が活発になっているのがとても嬉しいです。
▽ メディア出演やPRのお仕事
くせ毛・グレイヘアの発信をきっかけに、「ヒルナンデス」「NHK」「THE TIME」などテレビで取り上げていただいたり、ヘアケア関連の企業とのコラボで商品のプロモーションなどを行なってます。
テレビや雑誌などでくせ毛やグレイヘアのことを出してくれるところも増えてきて、くせ毛・グレイヘアを活かすスタイルが注目され始めてきましたが、5年前はこうじゃなかったです。この2年間ぐらいで確実に時代はものすごく変わってきてると感じます。
Q4. SNSを始めて「出会い」の観点でよかったなー!と思うことはありますか?
SNSを通じて、くせ毛やグレイヘアを活かすことに共感する仲間と出会えたことが、最も大きな喜びのひとつです。発信を始めた当初は、日本で同じ悩みを持つ人を見つけるのが難しかったですが、自分が発信することで「探していました!」「私だけじゃなかった」と多くの共感の声が集まり、仲間が増えていきました。共感してくれる人とのつながりが今も大きな支えになっています。
Q5. SNSの難しい点や大変な点はなんですか?
自分のコンプレックスを全世界に向けて発信する勇気がすごく必要でした。また、意外と言われるけど劣等感をとても持っていたし、やっぱり今だにコンプレックスはあるので、自分で正当化しながら、変なコメントがきても、「大丈夫大丈夫、私がやってることは大丈夫」と、自分を奮い立たせるような、練習が必要でした。
だけどそこは練習。自己肯定感があがるのも、1枚目の投稿をやって自己肯定感なんか上がらない。発信をしたらもちろんなんか不安だし、これでよかったんだろうかって消しちゃったものとかもありました。やっぱりいやになっちゃって消すのもすごくありました。
Q6. 写真・動画の撮影や編集などはどのように学びましたか?
元々デザイナーをしているのでグラフィックなどはできますが、動画の編集は苦手意識があったので仕事でもずっと避けてきました。でもSNS発信する上で動画は欠かせないので行なってます。
動画編集はすべて見よう見まねで学び、YouTubeなどで検索しながら今も学んでます。
編集する時に大切にしてることは、フォントを多用したり凝ったりはせず編集はシンプルにして、また伝えたいメッセージがぶれないようにすることを意識してます。内容が伝わることを最優先にしてます。
Q7. SNSを通して自分の人生はどのように変わりましたか?
くせ毛やグレイヘアというコンプレックスを隠すのではなく活かす発信を始めたことで、人生が大きく変わりました。最初は顔を出して発信することに勇気が必要で、心ない声にも悩みましたが、次第に「自分が良いと思えばそれでいい」と自己肯定感が向上し、周囲の意見を気にしなくなりました。
SNSを通じて共感してくれる人とつながり、「私だけじゃなかった」という安心感を与えられる存在になれたことが大きな転機となりましたし、発信を続けることでメディアにも取り上げられ、社会の美の基準が少しずつ変わることに貢献できたと実感しています。
Q8. 今後どのような取り組みを考えていますか?
くせ毛の人がテレビCMに当たり前に登場する世の中を作りたいです。直毛・くせ毛関係なく、「これを使ったら綺麗になれるよ」というメッセージを発信する世の中になれるよう今後の発信し続けたいです。
くせ毛のあとに続く言葉は「うねりを直す」「まっすぐにする」といったネガティブな表現でが多いですが、「うねりを活かす」「綺麗にうねらせる」といったポジティブなメッセージを広めていきたいです。また、小学生や思春期の子どもたちに、くせ毛やグレイヘアを前向きに捉える価値観を伝えていきたいです。
Q9. 最後に… SNSを始めてよかったですか?
大正解です。人生変わりました!
after talk by Ayako
子供の頃からくせ毛に悩み、20代後半からグレイヘアになり、髪の毛にコンプレックスを抱き続けたYukariさんが、「自分の髪を人生で初めて好きと思えたのが今」だとインタビューの中で仰ってました。
「これが今の私の髪です」という投稿が多くの方の目に留まり、「ありのままの自分でいいんだ」というYukariさんの発信に、くせ毛やグレイヘアで悩む多くの方が救われたんじゃないかと思います。

Yukariさんのインスタ投稿
またインタビューの中でYukariさんは「もちろん100人いたら100人いいよって言うわけじゃないけど、そのうちの数人でもめっちゃ共感してくれたら、それっとすごいことだよね」と仰ってました。これからも自分らしくあれる方法やマインドを発信していくYukariさんと、Yukariさんが描くビューティースタンダードをこの目で見る日を、とても楽しみにしています。
YukariさんがSNS始めたのが39歳。
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