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戦後80年、今でも沖縄に眠る戦没者を陽のもとにお迎えしたい!

沖縄の地には、79年前の戦争で亡くなられた方のご遺骨が今でも多く眠っています。一日でも早く収容し、ご遺族のもとにお還しするべく、大学生が収集活動に取り組みます。そんな学生の活動に、皆さんのお力をお貸しください。

現在の支援総額

573,000

81%

目標金額は700,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/21に募集を開始し、 46人の支援により 573,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

戦後80年、今でも沖縄に眠る戦没者を陽のもとにお迎えしたい!

現在の支援総額

573,000

81%達成

終了

目標金額700,000

支援者数46

このプロジェクトは、2024/11/21に募集を開始し、 46人の支援により 573,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

沖縄の地には、79年前の戦争で亡くなられた方のご遺骨が今でも多く眠っています。一日でも早く収容し、ご遺族のもとにお還しするべく、大学生が収集活動に取り組みます。そんな学生の活動に、皆さんのお力をお貸しください。

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2月23日〜25日の3日間にわたり、CAMPFIREサイトにて告知しておりました三つの遺骨収集派遣のうち、「③沖縄での遺骨収集活動」を実施しました。本活動には、17日~22日に実施された「②沖縄での遺骨収集活動(以下:本隊)」に参加した学生のうち、10名が継続する形で参加しました。1、2日目は、本隊の活動現場の一つに全員で入り、遺骨収集を行いました。この場所は長年IVUSAが取り組んでいる現場の一つで、概了(現場にご遺骨が概ね残っていないと判断し、収集を一時終了すること)を目標にスタートしました。収集の様子本隊で回収してもなお残るごみを集めながら、地表を広く深く掘り下げていくと、状態の良いご遺骨や遺留品等を複数お迎えすることができました。また、ふるいにかけた土砂から、小さな骨片も複数収容しました。集めた土砂をふるいにかけてご遺骨を探しますこれまでの長年の活動や本隊からの継続的な活動の末、現場に堆積したごみはほぼ完全に回収することができました。しかし、まだご遺骨が眠っている可能性は非常に高く、概了とはなりませんでした。今後もこの現場での活動は継続されます。3日目は、宿舎清掃や装備品の片付けを行い、解散となりました。三つの収集派遣の活動報告は以上となります。最後となりますが、本活動に支援・応援してくださった皆様、この度は誠にありがとうございました。皆様のご支援のおかげで、計55名・計9日間という大規模な活動を遂行することができ、戦後80年もの間土の中に眠っていた多くのご遺骨や遺留品を、陽のもとにお迎えすることができました。加えて、参加した学生は、平和学習や遺骨収集をとおして沖縄戦の実相に触れ、苛烈な戦争の事実と平和の尊さを身をもって感じたとともに、それらを風化させないための継承の必要性、周囲・後世に語り残していく使命感を強く感じるようになりました。本活動に参加した学生はみな、出身地も大学所在地も大学での専攻も、沖縄や沖縄戦にルーツがあるかどうかも、一人一人全く異なります。そんな大学生が54名も一堂に会し、学びと意見交換の中で深めた自身の考えや経験を全国各地に持ち帰ることは、平和な社会の構築や戦争記憶の継承に、大いに寄与すると考えられます。本活動の非常に高い社会的意義に対し、学生自身の負担の大きさが活動規模拡大を阻んでいる中、支援者の皆様には、活動人数増加や活動期間延長に多大なお力添えをいただきました。改めまして、心より厚く御礼申し上げます。IVUSAでは、今後も継続的に沖縄県での遺骨収集活動を行います。また、持続的に活動が実施できるように、金銭面も含めて工夫を凝らし、邁進してまいります。今後も本団体および本活動を、あたたかく見守っていただけますと幸いです。NPO法人国際ボランティア学生協会沖縄県戦没者遺骨収集活動 プロジェクトマネージャー小倉美紗希


2月17日〜22日の6日間にわたり、本ページにて告知しておりました三つの遺骨収集派遣のうち、「②沖縄での遺骨収集活動」を実施しました。本活動には、現地学生を含む全国の大学生54名と事務局員1名の計55名が参加しました。活動初日は、全国各地のIVUSA学生が那覇空港に集合し、宿泊先の公民館へ移動しました。夕食後、結団式を実施し、活動の説明や遺骨収集に必要な基礎知識の確認テストを行いました。また、班ごとに活動初日の心境や活動中の目標などを確認したうえで、翌日以降の活動への向き合い方について意見を交わしました。結団式にて、遺骨収集や人骨の基礎知識を確認するテストを行いました2日目は、平和学習のために沖縄県平和祈念資料館、ヌヌマチガマ、対馬丸記念館を訪問しました。戦時中に野戦病院として使用されていたヌヌマチガマでは、実際にガマ内での暗闇体験(懐中電灯・ヘッドライト等の明かりを全て消した状態で黙祷を捧げる)をし、資料館で「文字」で学んだガマ内の様子を、身をもって知りました。また、対馬丸記念館では、展示物の見学とともに、対馬丸事件の生存者の方の講話を聴き、戦時中から戦後まで続いた苦悩を、当事者の「生の声」をとおして知りました。本活動では遺骨収集に加えて、戦史勉強や戦争体験者・ご遺族の方のお話を伺うことで、戦争を知らない若い世代が、苛烈な戦争の事実や平和の尊さを深く理解し、後世に語り継ぐ担い手になることも目的としています。宿舎に戻ってからは、初日同様、班ごとに意見交換を行いました。先述した目的達成のため、平和学習をとおして新たに学んだことや感じたことを共有し合い、得た知識や想いをどのように周囲や後世に広めていくか、考えを深めました。平和祈念資料館での見学の様子3、4日目は、糸満市摩文仁にて4つの活動現場に分かれ、遺骨収集を行いました。戦後80年間で堆積したごみを回収したり、岩を運んだりしながら、戦争当時の地表まで地面を掘り下げるところから活動がスタートします。収集活動においては、活動前3回にわたって実施された勉強会で得た知識や、大学生54名の体力やマンパワーが大いに生かされました。それぞれの現場で熱心な活動が行われ、2日間にわたり、戦没者と思われる複数のご遺骨や遺留品をお迎えすることができました。活動終了後、宿舎では初日、2日目同様、班・現場ごとの意見交換を行いました。本活動で大事にしている「戦没者やご遺族の想いに寄り添いながら遺骨収集を行う」とはどういうことか、日数や経験を重ねるごとに意見が変化していきます。岩場の隙間に入り込んでご遺骨を探している様子土砂をふるいにかけ、小さなご遺骨や欠片(骨片)も収容しました現場には、戦後のごみも多く堆積しています5日目は、雨天のため午前中の遺骨収集を中止し、代わりに「平和な社会の構築や戦争記憶の継承のために、IVUSAとして今後何ができるか」をテーマに意見交換を行いました。午後は慰霊式を行い、戦没者の方々へ黙祷と追悼の辞、献花を捧げました。2日間でお迎えしたご遺骨は、この際に公益財団法人沖縄県平和祈念財団戦没者遺骨収集情報センターに引き渡しました。以後、専門家の鑑定が行われ、ご遺族のもとにお還しされる予定です。慰霊式での献花の様子6日目は、宿舎清掃の後、解団式を行いました。解団式では、各現場の活動報告や6日間を振り返った意見交換・全体共有が行われました。そして、全員で那覇空港に移動し、全国各地へと帰っていきました。2月の活動報告は「【遺骨収集活動報告】2月23日~25日実施」に続きます。国際ボランティア学生協会(IVUSA)沖縄県戦没者遺骨収集活動 プロジェクトマネージャー小倉美紗希


皆様からの温かいご支援により、昨年12月31日をもって本クラウドファンディングは無事終了いたしました。ご支援・応援してくださった皆様、隊員一同厚く御礼申し上げます。12月21日〜23日の3日間にわたり、本ページにて告知しておりました三つの遺骨収集派遣のうち、「①沖縄での現地調整」を実施しました。本派遣は、2月遺骨収集活動実施のための活動現場選定や、カウンターパートの方との調整を目的に、当活動でリーダーを務める学生4名で行われました。4名の参加者・平和祈念公園にて主目的である活動現場の選定は、当団体のカウンターパートをしていただいている戦没者遺骨収集情報センターの職員様や、長年遺骨収集を実施されている経験者の方の知見を賜りながら、糸満市摩文仁にて行いました。これまでの収集履歴や現場の状況、ご遺骨が眠っている可能性などを考慮し、活動を行う4つの現場を決定しました。現場選定中の様子また、当活動では、遺骨収集に加えて沖縄現地での平和学習を行うことで、「戦没者やご遺族の気持ちに寄り添い、戦争の事実や平和の尊さを深く理解し後世に引き継ぐ存在を育成する」ことも目的としています。沖縄県内の複数の資料館や見学可能なガマを巡り、2月活動時に訪問する平和学習場所も決定しました。平和学習場所の選定で対馬丸記念館に伺いました遺骨収集活動は2月17日〜25日にかけて行われます。現在、隊員一同活動準備を進めるとともに、沖縄戦史や遺骨収集に関する学習も深めています。引き続き応援よろしくお願いいたします。国際ボランティア学生協会沖縄県戦没者遺骨収集活動 プロジェクトマネージャー小倉美紗希


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