マレーシアと日本 子どもが主役「絵を通じての友好」プログラムのサポートを!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

子供たちの絵画交換活動「絵を通じての友好」の持続を!活動費用サポーター募集

現在の支援総額

499,000

38%

目標金額は1,300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/19に募集を開始し、 49人の支援により 499,000円の資金を集め、 2025/07/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

499,000

38%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2025/05/19に募集を開始し、 49人の支援により 499,000円の資金を集め、 2025/07/11に募集を終了しました

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5月20日から7月11日にわたる長い期間のプロジェクトでした。お陰様で事業成立いたしました。私どもの努力不足で、目標には届きませんでしたが、貴重なご支援のおかげで、マレーシアサバ州にて『絵を通じての友好2025 日本とマレーシア児童絵画展覧会』を実施して参りました。代表理事は6年振りのマレーシア渡航、他の理事夫妻は2023年に引き続き渡航でした。州都コタキナバルと隣接の、プナンパン市にての開催となり、サバ州図書館局。教育省サバ州教育局プナンパン地方教育事務所との共催で実施されました。サバ州では2001年から「絵を通じての友好」日馬児童絵画展覧会を開催し続けてきました。広大な土地なので一人でも多くの児童の参加をと、30拠点をクルージング式で実施して参りました。この度の、プナンパン図書館での実施は2002年以来、2度目の会場となりました。そして、プナンパン地方教育事務所の絶大な協力で、管内27小学校と1つの特別支援学校が,全校から作品参加を得られました。記録的な参加校の数です.点数も多く244点。日本で、皆様方が応援し下ってる心意気が届いたものと信じます。日本の作品は236点の参加でした。この準備期間は、在サバ州の日本人(サバ大学日本語教師)が、メイあさかセンターから依頼されて、共催者との連絡・会議出席・展示の準備・作品ネームカード作成のため翻訳名簿作成など、さらに、国際友好賞状印刷入力ほかを、代行してくれています。この労力奉仕のおかげで、日本から出かけるスタッフは、以前に比べて作業量が激減。さらに、展示台紙貼りも、図書館職員とともに作業します。開会式典やお茶会、PRは図書館局がという具合に、協働に内容が濃くなってきてありがたく思います。         サバ州の発展とともに交通渋滞がすごいという大変な環境での移動もたいへんですが、日本とマレーシアの児童たちの、末永い友好を育むためにと努力してくれます。7月14日(月)から19日(土)の会期でした。最終日は開館時間を延長して鑑賞していただきました。日本からの作品とプナンパンの児童の作品は、もう既にサバ州図書館局ヘッドクォーターのHPにアップされています。そして、プナンパンまでは来れなかったサバ州の各地でも、日本でもホ人も他の方々も鑑賞できます。描き手は、国際友好賞状を授与されるととともに、誇りをもって、自分の作品が両国の文化を知らせる役割りを担っていることに気づいてくれます。 長い人生で、この瞬間にしか描くことのできな飼った作品を、返却してもらえなくても提供してくださる児童たちに感謝です。 日本に持ち帰った作品は、夏休み期間中に、地域の夏祭りで、他の州からの作品とともに若干展示し、多くの方々に鑑賞していただき、サバ州の多民族の生活を教える役割をします。夏休み明けには、各交流参加校に展示していただくようぽ届けいたします。みなさまのご支援のおかげで、大きな目的を果たすことができました。ほんとうにありがとうございました。 これから、準備のことも含め、作品の再装丁も含めて、報告書を作成するとともに、領収書の発行などを10月を目標にお届け申し上げます。ご猶予くださいますようお願い申し上げます。サバ州図書館局 絵を通じての友好展展示作品のURLです。日本の作品


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