バハマ世界大会用のTシャツのデザイン/色/生地等が決定しました。
(背面に支援者の企業・団体名等を入れる箇所はプロジェクト終了後の決定となります)
Tシャツもユニフォームやトートバックと同じく桜をモチーフにしています。前面中心部に「JAPAN」の文字と「16」の番号を配置し、周りに桜を散りばめました。
背面は「8th IFAF FLAGFOOTBALL WORLDCHAMPIONSHIP」等の文字を、その下にはクラウドファンディング等を通してご支援頂いた企業様・団体様の名称やロゴを配置する予定です。
色はダークグレー。
ピンク色の桜がダークグレーのTシャツに映え、まるで夜桜のように優雅な感じになりました。
生地はポリエステル100%
サイズはSS、S、M、L、LLをご用意いたしました。
(Tシャツをリターンに含むご支援を頂いた方へは後日サイズをメールにてお伺いします)
桜と言えば、日本では卒業式や入学式、旅立ちや新たなスタート様々なことを思い出されると思います。今回、私たちはユニフォームやTシャツ、トートバックのデザインに桜を取り入れました。「桜」を見て、”そういえば2016年9月、真夏にフラッグフットボール日本女子代表チームが世界大会でメダルに挑戦してたな” と思い出して頂ければ幸いです。
かの有名な松尾芭蕉も桜を見てこんな俳句を詠んでいます。
さまざまの 事おもひ出す 桜かな(松尾芭蕉)
やはり日本人にとって「桜」は様々な思いを思い出させる特別なものなのですね。
残り2か月弱となりました。世界大会に向けてしっかりと準備していきます。引き続きご支援よろしくお願いします。