いつも応援してくださっている皆さまへ、 Ai to X.より、クラウドファンディングに関する大切なご報告があります。2024年12月23日から実施していた国際女性デーのイベント向けたクラウドファンディングについて、 新たに2月1日から2月28日までの期間にて、再度実施させていただくことになりました。これまでご支援くださった皆さま、そして温かいお言葉をいただいた方々に、心より感謝申し上げます。お気に入り登録数が250を超え、多くの皆様からの応援が私たちの励みとなっています。本当にありがとうございます。再実施に至った理由ですが、クラウドファンディングとイベントそのものに対する私たちの力不足を痛感したためです。 ご支援をいただきながらも、私たちの気持ちが先走り、視野が狭くなっていることに気づきました。「私たちがこのイベントを通じて伝えたいメッセージや参加者に届けたい本当の価値はなにか。」これらの問いを深く考え直し、今の実力で確実に皆さまにお届けできるよう、何度も議論を重ねました。このような大きい規模でのイベント開催はAi to X.にとって初めての挑戦だったということから数々の場面で実力不足を痛感しましたが、それを乗り越え、最大限の価値をお届けするための前向きな決断だと確信しています。「International Women’s Day FES 2025」は、女性や若者の挑戦を後押しし、人生を変えるような新しい価値観や選択肢を提供する体験型イベントを目指しています。初めてのクラウドファンディングを経験し、私たちは多くの壁にぶち当たりました。何が正解なのか分からなくなることもあれば、自分たちの活動や作りたいものに自信を失う瞬間もありました。それでも、どうしてもこのイベントを成功させたいという強い意志から、今再スタートを切ろうとしています。周りの方々のサポートを得ながら、ここまで応援してくださった皆さまの想いと自分たちの想いをクラウドファンディングに込めて、必ず若者の未来を変えるイベントを実現いたします!至らない点ばかりの私たちですが、初めてのクラウドファンディングでの失敗や反省を学びに変え、2月からの再挑戦に向けて今回の経験で得たものを生かしながら誠心誠意努めてまいります。 なお、現在のクラウドファンディングにご支援いただいた方々には、支援金を全額返金いたします。【クラウドファンディング変更点】- 実施期間:2月1日〜2月28日 23:59- 目標金額:250万円 → 80万円- 募集形式:All or Nothing → All-In方式- メインイベントの参加方法:入場無料→チケット制の導入 (2500円)目標金額を変更した理由は、カフェエリアと芝生エリアの2つのエリアを利用する予定だったところを、カフェ内の1エリアに縮小し、規模を調整することで目標金額を抑えつつ、より密な交流の場を作るためです。また、チケット制を導入した理由は、参加者同士の交流をより深め、質の高いイベント体験を提供したいからです。規模を適度に絞ることで、一人ひとりがイベントに集中し、共に価値のある時間を過ごせると考えています。さらに、チケット購入者には感謝の気持ちを込めた特典をお届けし、イベントの目的に共感してくださる仲間としての絆を感じてもらいたいと思っています。このイベントが参加者同士のつながりや新たな挑戦を生む場になることを目指し、チケット制の導入することに決めました。皆さまとともに、価値ある時間を共有できることを楽しみにしています。イベントのコンテンツやブース出展者、登壇者は続々と決まっており、新プロジェクトのページにてイベント詳細を公開いたします。私たちの挑戦が、誰かの挑戦のきっかけや希望になると信じて、この選択に自信を持って進んでいきます。 引き続き、Ai to X.を見守り、応援していただけると嬉しく思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

新年、明けましておめでとうございます!Ai to X. 代表のみうです!今日は年が明けて、初めて葉月とるなと電話をしました!!今年も3人で頑張ろう!って励まし合ったり年始はそれぞれの地元で過ごしていて、今年1年をどう過ごしていくか、アイトクとして何を頑張っていくかをお互いに考えたりしていたので、今それぞれが考えていることを共有したりクラファンに対する今の正直な気持ちや国際女性デーのイベントに向けたTODOの整理、アイトクの方向性を改めて話し合ったりしました!その会話の中で、クラファンとこのイベントの開催が「なんで"今"である必要があるのか」っていう話が出ました。この部分に関してはただ "今やりたい!"って思って勢いで始めた部分も正直あり、私も深く考えきれていなかったので、今日1人でその理由について考えていました。そして、私なりに出た答えを応援してくれている皆さんに共有したかったので、今この活動報告に書いています!!(クラファンのページにAi to X.としての想いは綴っていますが、個人として活動報告を書くのは初めてなので、私がどういう人間なのかも伝わったら幸いです!!!)クラファンとこのイベントの開催がなんで"今"である必要があるのか。答えはシンプルでした。1日でも早く、1人でも多くの人に今のあるこの想いを届けたいから!!!それだけです!!!!!クラウドファンディングを始めてから、自分たちのイベントの設計の弱さ国際女性デーのイベントの詰めの甘さ集客や発信に向けた準備の足りなさクラファンを実際に始めてみて沢山の壁にぶち当たり、今の自分たちの実力を痛感しています。でも、できない言い訳を探してこのイベントを「やらない」「諦める」選択を絶対にしたくないと、今日自分と向き合って改めて感じました。挑戦に失敗はつきものだからこそやってみて気づいたことを「学び」に変えて、軌道修正をして、前に進み続けたいんです。そして、1日でも早く成長して、1日でも早く自分たちが届けたい挑戦するきっかけや、自分の将来に対するワクワクした気持ちを同世代の若者に届けていきたいんです!!!だからこそ、今の自分たちに足りてないものに気づく度に周りの人生の先輩方や影響力のあるインフルエンサーさん、手を差し伸べてくれる経営者の方々のサポートのもと、クラファン成功とイベントの開催に向けて毎日もがきながら走り続けています。私は社会人経験もほぼないし、経営の経験もない。イベント開催の経験はあるけど、大規模な開催はまだしたことがない。でも、本気でこの日本社会を変えたい気持ちはあります。このクラファンやイベント開催を通じて自分自身をもっともっと成長させて、「挑戦するすばらしさ」や「自分の行動次第で未来はいくらでも変えていけるんだ」っていうことを自ら体現して、より多くの女性や若者にこの想いを届けていきたいんです。この文章を読んで、少しでも共感したよ!!応援するよ!!がんばれー!!!って思ってくださった方はどうかこのプロジェクトに支援していただけると本当に嬉しく思います!!!私たちの未来、そして可能性溢れる女性たちの未来に投資してください!!!!どうか最後まで私たちの応援、よろしくお願い致します!!!!最後に、、、これを読んでくれたサポーターの皆様、いつも応援本当にありがとうございます。この活動報告を読んでくださっている皆さんや私の周りの大好きなみんなの応援、言葉が私の原動力、頑張る理由になっています!!!今年も自分の軸であるワクワク、愛と感謝を忘れずに走り続けるので、2025年もどうぞよろしくお願い致します!!

こんばんは!Ai to X.のルナです!先日立ち上げメンバーの3人で学生主体で開催される最大級規模のファッションショーイベント『Campus Collection 2024 east』に出演させていただきました!!クラファンページにも載っている、私たちがスナップアカウントを運用させていただいているアパレルブランド【ELOOPS】の衣装を自分たちでスタイリングしてステージを歩くという、貴重すぎる経験をさせていただきました!ファッションだけでなく、ダンスや歌や演技など、学生たちが自分の「やりたい」や「好きを」を全力で表現し、お互いを高めあい刺激し合う環境はやはり本当に素敵だなと改めて感じました。わたしも、こんな空間を作りたいと改めて思わされる刺激的な時間でした。そして!!!イベント後は、クラファンの宣伝活動に‼クラファンページのQRコードと、Ai to X.オリジナルのチョコを包んで出演者の方や観客の方約80名に直接お渡しすることが出来ました!受け取ってくださった方々ありがとうございました!皆さんに口で覚悟を伝えることができ、より気合いが入りました!!熱量だけでなく、具体的にこのイベントのメリットや価値が皆さんに伝わるよう言語化をするよう心がけて行きますので引き続きこのプロジェクトを見守ってくださると光栄です!引き続き、よろしくお願いいたします。それでは皆様、良いお年をお迎えください!!

こんばんは!Ai toX. のるなです!クラファン開始からはや4日となりました。日々拡散のご協力や応援の声をくださる皆さん、本当にありがとうございます。今日は私が、Ai to X.を立ち上げたいと思った経緯や今回のプロジェクトにかける思いを少しお話させていただこうと思います。私自身のゴールは、『人と比べない、ありのままの自分を受け入れられる人を増やす』ことです。こう考えた経緯は、わたしの学生の頃からの経験にあります。学生の頃のわたしは、人前で意見を言うような性格ではなく誰かの意見に頷いてついていく、自分の意見を主張をすることはほぼありませんでした。その理由は、自分の自信のなさならくる完璧主義者的考え方でした。過ごしてきた周りの環境的にも、基本的にいつも、認めて欲しい人には認められて来ませんでした。だからこそ、「今度の大会は一位じゃないと」「新学期からは学級長に立候補しなきゃ」そうやって過ごしてきた学生時代は、前に出ることをしないといけないプレッシャーと、でも自分は完璧じゃないからどう思われるか、周りの目が怖い。できない。その繰り返し。そんな自分を変えたいと本気で思ったのは専門学校で上京したときです。誰も私のことを知らない。今この環境だかるこそ、なんでもやってみよう。そう思って挑戦したミスコンは、もっとキラキラしてると思っていたけれど、そこは私と一緒で自分に自信のない女の子ばかりでした。みんな、自分を変えるきっかけを作るための挑戦者だったのです。その時からわたしは、「自分を変えるだけじゃなくてこの環境ごと変えたい。」そう考えるようになりました。私が自分でそれができると思った方法は、幸いにも自分が得意だったスポーツ。つまり、トレーナーでした。身体を動かしているときだけは自分に自信がもてて、そんな瞬間の自分か大好きだったんです。『自分の好きなもの・自分のやりたいこと』に気づき実際にやってみる。挑戦してみる。その経験が自分の自信となってくれるからこそ、この感覚をたくさんの女の子に伝えていけば、周りとくらべてしまったり、自分を好きになれない子を減らせるのではないか、と考えました。そう思っていた矢先に出会った2人は自分が好きな自分でいられる仲間です。この2人は、私のことも、周りの誰のことも否定しません。それは、挑戦が持つ可能性を信じているからです。私は、1人でも多くのの女性が自分自身を知り、受け入れ、挑戦したその先に世の中を変えるパワーがある事を信じて疑いません。その始まりとして、今回の国際女性デーが存在しています。どうか私たちと一緒に、このプロジェクトを成功に導いてくださいましたら幸いです。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!

こんにちは!!Ai to X. 副代表の葉月(はづき)です!本日も支援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!!今日は私のこれまでの経験をもとに、今回のプロジェクトを行う意味や目的をお話しします!文章がおかしいところもありますが、是非最後まで読んでくださると嬉しいです!!私は現在都内の大学に通う大学4年生です。大学に入るまで、学歴社会において勉強もできて運動もできて容姿も優れている人が正義だと考えていました。私の高校はとにかく質より量で勉強する環境で、人生でやりたいことよりも「いい大学を出て大手に就職すること!」が絶対条件だった気がします。周りの友達も賢い子が本当に多く、常に比較される社会であることに押しつぶされそうなこともありました。大学に入ってもこの社会のレールは暗黙の了解で存在し、いい就職先に決まった子は胸を張り、そうでない子は自分の進路すら話さない、、、こんな状況にいつしか疑問を持ち始めました。大学で学生主体のファッションショーに出たり、ミスコンに出たり、たくさんの人と関わる中で、「自分のやりたいことを楽しめるだけやって良いんだ」と知ってから学歴を重視して社会の見本とされるレールに乗ることがどれだけ自分の可能性を狭めているかが分かりました。とりあえずお金のためにどっかで働かなきゃ行きたくもない会社の面接を受けてみた海外で暮らしたいけど私には無理かなモデルをしたいけど稼げないから諦めよう葉月はやりたいこと楽しそうにやってて良いねぇそんな相談ばかり受けるようになって、自分の心も正直痛かったです。『なんで日本の女の子はこんなにもチャンスがあるのに挑戦しようともせず諦めてしまうんだろうね。。。』バイト先の外国の方からそう言われた時は悔しくて仕方がなかった。周りのアクティブに動いている同世代の子と話すと、私もまだまだ口だけで挑戦できてないなと思うことが多々あるんですでも勇気を出せない気持ちもわかる、そりゃあ怖い、リスクを背負ってまで「やりたい!」という気持ちに熱量があるかなんてわからないし何かに挑戦することって本当に勇気がいることだけど『結果的に失敗しても成功しても必ず人生の経験や財産になる!!!!』これは尊敬している方から言っていただいた言葉で、この時心配性だった私は肩の荷がすごく軽くなった気がしました。挑戦することは凄いことでも偉いことでもないのかもしれません。ただ自分の新しい一面や可能性が見つけられる、それが挑戦であって、あ〜あの時挑戦して良かったな!!!と実感できるものだと思っています!!挑戦から逃げ社会のレールを外さず歩いてきた私が、今は心の底から挑戦が楽しいと言えます!!もちろん上手くいかないことだらけですが、それでも私たちと一緒に挑戦してくれる仲間がいて、その仲間が増えることが何よりも嬉しいんです!!!まだまだ未熟な私たちと「挑戦」を通じて社会で活躍できる女の子を増やしていきたい!私たちが日々挑戦し続け、国際女性デーのイベントを通して挑戦のきっかけを提供することで、同世代の子が少しでも私のように挑戦のハードルを低く、身近に感じてほしいです!そのために国際女性デーという女性を称える日にイベントを開催したいんです!!!普通の大学生である私とAi to X.の挑戦を引き続き見守ってくださると嬉しいです!これを読んで少しでも私たちの想いや活動に興味・共感を持ってくださる方、是非ご支援とプロジェクト拡散のほどご協力よろしくお願いいたします!!Ai to X. 葉月