こんばんは!Ai to X.のルナです!先日立ち上げメンバーの3人で学生主体で開催される最大級規模のファッションショーイベント『Campus Collection 2024 east』に出演させていただきました!!クラファンページにも載っている、私たちがスナップアカウントを運用させていただいているアパレルブランド【ELOOPS】の衣装を自分たちでスタイリングしてステージを歩くという、貴重すぎる経験をさせていただきました!ファッションだけでなく、ダンスや歌や演技など、学生たちが自分の「やりたい」や「好きを」を全力で表現し、お互いを高めあい刺激し合う環境はやはり本当に素敵だなと改めて感じました。わたしも、こんな空間を作りたいと改めて思わされる刺激的な時間でした。そして!!!イベント後は、クラファンの宣伝活動に‼クラファンページのQRコードと、Ai to X.オリジナルのチョコを包んで出演者の方や観客の方約80名に直接お渡しすることが出来ました!受け取ってくださった方々ありがとうございました!皆さんに口で覚悟を伝えることができ、より気合いが入りました!!熱量だけでなく、具体的にこのイベントのメリットや価値が皆さんに伝わるよう言語化をするよう心がけて行きますので引き続きこのプロジェクトを見守ってくださると光栄です!引き続き、よろしくお願いいたします。それでは皆様、良いお年をお迎えください!!
こんばんは!Ai toX. のるなです!クラファン開始からはや4日となりました。日々拡散のご協力や応援の声をくださる皆さん、本当にありがとうございます。今日は私が、Ai to X.を立ち上げたいと思った経緯や今回のプロジェクトにかける思いを少しお話させていただこうと思います。私自身のゴールは、『人と比べない、ありのままの自分を受け入れられる人を増やす』ことです。こう考えた経緯は、わたしの学生の頃からの経験にあります。学生の頃のわたしは、人前で意見を言うような性格ではなく誰かの意見に頷いてついていく、自分の意見を主張をすることはほぼありませんでした。その理由は、自分の自信のなさならくる完璧主義者的考え方でした。過ごしてきた周りの環境的にも、基本的にいつも、認めて欲しい人には認められて来ませんでした。だからこそ、「今度の大会は一位じゃないと」「新学期からは学級長に立候補しなきゃ」そうやって過ごしてきた学生時代は、前に出ることをしないといけないプレッシャーと、でも自分は完璧じゃないからどう思われるか、周りの目が怖い。できない。その繰り返し。そんな自分を変えたいと本気で思ったのは専門学校で上京したときです。誰も私のことを知らない。今この環境だかるこそ、なんでもやってみよう。そう思って挑戦したミスコンは、もっとキラキラしてると思っていたけれど、そこは私と一緒で自分に自信のない女の子ばかりでした。みんな、自分を変えるきっかけを作るための挑戦者だったのです。その時からわたしは、「自分を変えるだけじゃなくてこの環境ごと変えたい。」そう考えるようになりました。私が自分でそれができると思った方法は、幸いにも自分が得意だったスポーツ。つまり、トレーナーでした。身体を動かしているときだけは自分に自信がもてて、そんな瞬間の自分か大好きだったんです。『自分の好きなもの・自分のやりたいこと』に気づき実際にやってみる。挑戦してみる。その経験が自分の自信となってくれるからこそ、この感覚をたくさんの女の子に伝えていけば、周りとくらべてしまったり、自分を好きになれない子を減らせるのではないか、と考えました。そう思っていた矢先に出会った2人は自分が好きな自分でいられる仲間です。この2人は、私のことも、周りの誰のことも否定しません。それは、挑戦が持つ可能性を信じているからです。私は、1人でも多くのの女性が自分自身を知り、受け入れ、挑戦したその先に世の中を変えるパワーがある事を信じて疑いません。その始まりとして、今回の国際女性デーが存在しています。どうか私たちと一緒に、このプロジェクトを成功に導いてくださいましたら幸いです。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!
こんにちは!!Ai to X. 副代表の葉月(はづき)です!本日も支援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!!今日は私のこれまでの経験をもとに、今回のプロジェクトを行う意味や目的をお話しします!文章がおかしいところもありますが、是非最後まで読んでくださると嬉しいです!!私は現在都内の大学に通う大学4年生です。大学に入るまで、学歴社会において勉強もできて運動もできて容姿も優れている人が正義だと考えていました。私の高校はとにかく質より量で勉強する環境で、人生でやりたいことよりも「いい大学を出て大手に就職すること!」が絶対条件だった気がします。周りの友達も賢い子が本当に多く、常に比較される社会であることに押しつぶされそうなこともありました。大学に入ってもこの社会のレールは暗黙の了解で存在し、いい就職先に決まった子は胸を張り、そうでない子は自分の進路すら話さない、、、こんな状況にいつしか疑問を持ち始めました。大学で学生主体のファッションショーに出たり、ミスコンに出たり、たくさんの人と関わる中で、「自分のやりたいことを楽しめるだけやって良いんだ」と知ってから学歴を重視して社会の見本とされるレールに乗ることがどれだけ自分の可能性を狭めているかが分かりました。とりあえずお金のためにどっかで働かなきゃ行きたくもない会社の面接を受けてみた海外で暮らしたいけど私には無理かなモデルをしたいけど稼げないから諦めよう葉月はやりたいこと楽しそうにやってて良いねぇそんな相談ばかり受けるようになって、自分の心も正直痛かったです。『なんで日本の女の子はこんなにもチャンスがあるのに挑戦しようともせず諦めてしまうんだろうね。。。』バイト先の外国の方からそう言われた時は悔しくて仕方がなかった。周りのアクティブに動いている同世代の子と話すと、私もまだまだ口だけで挑戦できてないなと思うことが多々あるんですでも勇気を出せない気持ちもわかる、そりゃあ怖い、リスクを背負ってまで「やりたい!」という気持ちに熱量があるかなんてわからないし何かに挑戦することって本当に勇気がいることだけど『結果的に失敗しても成功しても必ず人生の経験や財産になる!!!!』これは尊敬している方から言っていただいた言葉で、この時心配性だった私は肩の荷がすごく軽くなった気がしました。挑戦することは凄いことでも偉いことでもないのかもしれません。ただ自分の新しい一面や可能性が見つけられる、それが挑戦であって、あ〜あの時挑戦して良かったな!!!と実感できるものだと思っています!!挑戦から逃げ社会のレールを外さず歩いてきた私が、今は心の底から挑戦が楽しいと言えます!!もちろん上手くいかないことだらけですが、それでも私たちと一緒に挑戦してくれる仲間がいて、その仲間が増えることが何よりも嬉しいんです!!!まだまだ未熟な私たちと「挑戦」を通じて社会で活躍できる女の子を増やしていきたい!私たちが日々挑戦し続け、国際女性デーのイベントを通して挑戦のきっかけを提供することで、同世代の子が少しでも私のように挑戦のハードルを低く、身近に感じてほしいです!そのために国際女性デーという女性を称える日にイベントを開催したいんです!!!普通の大学生である私とAi to X.の挑戦を引き続き見守ってくださると嬉しいです!これを読んで少しでも私たちの想いや活動に興味・共感を持ってくださる方、是非ご支援とプロジェクト拡散のほどご協力よろしくお願いいたします!!Ai to X. 葉月
改めてまして、Ai to X.です!!私たちのページに目を止めてくださり、本当にありがとうございます!いよいよ、女性の挑戦が未来を創る、そんなプロジェクトの第1歩がスタートしました。今日から活動報告も綴らせていただきます!まずは、早速支援してくださった方々本当にありがとうございます!!!皆さまのおかげで、現在開始から1時間半ほどで10人の方にご支援を募ることができています。初日は、全国から集まったアイトクメンバーや周りの知り合いの方々とクラファン開始のドキドキやワクワクといった感情を共有する時間を作る事ができました。zoom参加者の皆さまから応援の言葉を沢山いただき、開始の瞬間から共に頑張ろう!とお互いを鼓舞し合う本当に気合いの入る時間となりました。最後まで私たちらしく、可能性を諦めず皆様への愛と感謝を忘れずに全力で!!この期間を走り抜けて行きます!どうか温かく見守っていただけますと幸いです!!!今後は、こちらの活動報告や追記、インスタグラムで随時情報を更新していきますので、どうか今後ともAi to X.をよろしくお願いいたします!!