
3月17日、いよいよクラウドファンディング始動です。期間は5月31日までです。
本日、さっそくご支援を頂きました。本当にありがとうございます!
私たち三年生はこの三月、卒業しました。これからはそれぞれの進路に進み、活動を外から見守る立場ですが、後輩たちにしっかりと引継ぎ、これからさらに活動を加速させていきます。
【2月下旬、BeLive最優秀賞の表彰&記念品授与@本校応接室】
クラウドファンディングの具体的な挑戦はこの年始から始まりました。
公立の工業高校の取り組みとしては、クラウドファンディング自体が珍しく、まずは周辺の実績ある高校に相談してみました。そこから「体制を整えれば、公立の工業高校でも出来そうだ」となり、Webページの制作からスタートさせました。
また、本校の取り組みは大学や企業などと連携しているため、各所に連絡調整を取りました。
その他にも色々な課題をクリアして、ようやく今回の公開に辿り着きました。
これからどこまで支援の輪が広がってくれるのか、緊張、不安、そしてワクワクを感じています。
ーー本校の取り組みは以前から注目を集めていたようで、1月に参加したプレゼン大会ではその確信を得たような気がしています。
その際、審査員の方からの言葉の中で強く印象に残っているものがあります。
「あなたたちの活動の中で、大切にしていることは何ですか?」
という質問に、
「魚といえども、『命』なので、大切にしたい」
と答えました。それに対して、
「そうですね。地球や環境を再現することは壮大な取り組みですが、傲慢にならずに、自然や命を大切に考えてくださいね」
という助言を頂きました。この言葉が深く心に響きました。
テクノロジーの進歩は凄まじい勢いです。私たちの取り組みもおそらく高校生のレベルを超えているのだろうと思います。
しかし、謙虚に研究に取り組むことで、視野を狭めず、本当に大切にすべきものが見えてくるのだと思います。
クラウドファンディングによって、もしかすると、ある程度の支援が集まり、私たちの研究は大きく前進するかもしれません。
しかし、「科学や工学で何でも出来る」とは考えず、今ある地球に感謝して、環境を尊重することを第一にしていきたいと思います。
次回の活動報告は近日中、「三月のタマカイ身体測定」をお伝えします。
ちなみに、二月は・・・

大きめの個体は400gを超えており、30㎝に迫る全長に成長していました。
この一か月でどこまで成長しているのか。どうぞお楽しみに!




