
今回は、長崎県の離島で「学校」と「商店」がなくなった地域にご縁をいただいた自分が、自宅の一部を改装して「寺子屋」と「商店」にしている話です。
「寺子屋」の日は、放課後の時間になると近所の小学生たちがうちにやってきます。とある日の風景です。

—(以下、子どもたちと自分のやりとりです。)—
子どもたち
「ねぇ、ニッシー(※)、これがわからないから教えて。」
(※「寺子屋」では、自分は「ニッシー」と呼ばれています。)
自分
「それは、足し算と掛け算の組み合わせだね。これがこうで、こう。」
子どもたち
「うーん、それってどうしてこうなるの?」
自分
「それは、この公式がこうで、こうだからねぇ。」
子どもたち
「うーん、なんで、これがこうなるのかなぁ。」

地域の方
「こんにちは。こちらって〇〇はありますか?」
(※自分は「商店」の対応に変わる。)
自分
「こんにちは。〇〇はここにありまして。あ、そうか、子どもたち、店員さんになってみる?」
子どもたち
「うん、やりたい!」

自分
「それなら、足し算と掛け算の組み合わせが必要になるけど、できる?」
子どもたち
「うん、やってみる!」
地域の方
「それなら〇〇をください。あと△△もあるかな。」
子どもたち
「えっと、それだと先にこれを掛け算して、最後に足し算になるのかな。」
全員
「…という事は、正解は??」
—(ここまで)—
このように「寺子屋」と「商店」を行うことで、課題の解決だけでなく、世代間交流もうまれるかもしれないなと思うこともありました。それが「昨年の秋」の出来事でした。
※現在、「地域の交流拠点・ものづくり工房をつくるクラウドファンディング」に挑戦しています。
詳細は以下URLにて、お気に入り登録や情報の拡散、応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。
https://camp-fire.jp/projects/812293/view
※今後も、可能な限り情報発信していければと思っておりますが、
現在は1人で「商店」と「寺子屋」を企画・運営しながら情報発信を行っているため、
ご協力いただける方(SNSでシェア、またはお知り合いやご家族にWEBページを見せたり、話題にしていただける方)がいらっしゃると嬉しいです。
(長崎県五島市地域おこし協力隊 西田)




