本日(12月18日)は2名の仲間のカウンセリングを実施しました。内容については【秘匿義務】がありますのでご容赦ください。ご本人のご承諾があった内容のみ記載します。その女性は「SOS」「助けて」ということが出来ませんでした。日々苦しむ彼女を見るに見かねた彼女の旦那様が当法人を検索し「ここに相談するといいよ」と教えてくださったとか。そうです。幼少期に自分の感情を表現すると忽ち親から否定され、罵詈雑言を受け続けたことにより「助けて」が言えなくなってしまうのです。
第1週、第3週の(火、土、日)4人体制で虐待サバイバーとアダルトチルドレン対象のSOS電話を受信しています。12月17日(火)は16名様のご相談を承りました。ご相談の内容により、在住地域の精神保健関係の行政機関や支援団体などに繫いでいます。福岡在住の方は当法人が伴走いたします。
LOCUS正会員である仲間のカウンセリングを行いました。(うちでは回復を目指して当法人に繋がる方々を仲間と呼んでいます)内容については「秘匿義務」がありますので詳細は書けません。誠実なお人柄ゆえにクライエントが抱えている「限界」を垣間見ることができました。
高校生1年生からヤンチャ道に嵌った若者。根は優しく、繊細で、だからこそ傷つきやすい。不登校になりヤンチャ道デビュー。「このまま毎日が過ぎて行っても後悔はないのかなぁ」と話し掛け、彼が本来持ちわせている素晴らしい美徳と可能性を列挙し未来の可能性を捨てるより「生き直そう!」と提案しました。「美容師になりたい」と数年後の自分像を明確にした彼と共に伴走を始めたのが半年前。まずは美容学校の学費の工面から。返済型ではあるものの、奨学金制度があることが分かり申請のお手伝いをしました。高校中退であっても通信課程で学ぶことができます。彼も親に頼れない事情がありました。アルバイトをしながら学び、美容院で実地訓練に励む。そして今日はシャンプー検定日でした。「シャンプーの実験台になってください」と嬉しそうに話す彼の頼みを断る理由はありません。男子ですから、女性のお友達がいないわけです。なのにノルマが課せられます。「おばちゃんで良ければいいよ~」と、私達2人のスタッフが実験台に決定しました。腕の方は・・・まだまだだな、とは思ったもののシャンプー、トリートメントする懸命な彼の姿が誇らしく始終笑顔でいられました。プロと認められるまで5年は掛かります。私はいつでも実験台になりますよ。







