みなさん、こんにちは!国立妙高青少年自然の家です。活動広場「ピエニ メッツァ」整備予定地の雪が、すっかり解けて無くなりました。5月7日現在の様子です。雪に押されて草木が倒れ、茶色い所が予定地です。↓広場中心部より妙高山側↓広場中心部より本館食堂側来週の初め頃から、業者による下草刈りが始まります。いよいよ地面が露わになるか?乞うご期待!
皆さんこんにちは!令和7年度が始まり、20日余りが過ぎました。国立妙高青少年自然の家は、「体験の拠点」として良質な体験機会の提供に努めてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。さて、皆様からご支援いただいた「つるたぐりプロジェクト」で「命名権」をリターンの一つとしていた新活動広場(画像中の右側、積雪部)の名前が決まりました。新活動広場名「ピエニ メッツァ」(フィンランド語で「小さな森」)命名権を獲得されたペンネーム「水マキオ」氏よりご提案いただき、決定いたしました。水マキオ氏は、「雪深い妙高とサンタクロースの住むフィンランドを重ね合わせ、また、子供からお年寄り、障害のある方も、気軽に自然を楽しめる場所になってほしい」と、命名の思いを語っておられました。積雪3m超えを記録した今シーズン。森の中などに残っている雪が消えたら、整備を始めます。今後もピエニ メッツァの整備状況等について、活動報告としてお届けします。お楽しみに!!
皆さん、こんにちは! 大変お待たせいたしました。寄附金受領書をはじめご支援頂きました額に応じた返礼の品を発送いたしました!早ければ金曜日にはお手元に届くと思います。体験キットの形やタイルの色合いは届いてからのお楽しみですが、楽しんでいただけたら嬉しいです! また、広場を整備する工事業者さんも決定し、雪が解けるのを今か今かと待っているところです。整備の進捗状況についてもこちらの活動報告でお知らせしていきますので楽しみにお待ちください!
皆さん、おはようございます! 雪が多かったホワイトシーズンも終わりを迎え、妙高青少年自然の家でもグリーンシーズンに向けて着々と準備を進めています。 さて、返礼の体験キットが完成しました。そこで体験キットを受け取りに高田特別支援学校へ行ってきました!!!今回は、陶工班と木工班から代表の2名の生徒さんから受け取りました。 たくさんのキーホルダーキットとタイルコースターキット、とても綺麗で素晴らしいです。タイルの型抜きで上手に抜けるように工夫したり、キーホルダーの仕上げに蜜蝋を塗ったり、1つ1つ使ってくださる方々を思って丁寧に制作したそうです!本当にありがとうございました。 近日中に郵送しますのでしばしお待ちください!作り方もキットに同封されておりますので、世界に1つだけのオリジナルキーホルダー・コースター作りを楽しんでくださいね!
皆さんこんにちは! 今シーズンはとても雪が多かったですが、3月に入り春の日差しで少しずつ暖かくなってまいりました。三寒四温ですね! さて、先日、新潟県立高田特別支援学校の高等部にお邪魔して、クラフト体験キットの打ち合わせを行ってきました!上の画像は生徒さんが一つ一つ型抜きをして、釉薬をかけたところです。これから焼成すると色が綺麗に出てきます。 皆さんのお手元に届いたら、すぐに作れるようにキットにしてお届けします。キーホルダーの形やタイルの色目はお任せになりますが、世界で1つだけのオリジナルのキーホルダー、コースターを制作してください。 ボンドは同封しておりませんので、木工用ボンド等をご準備頂けましたら幸いです。 到着まで今しばらくお待ちください!!





