軽井沢胡椒・――フレンチバスク発、新たな軽井沢ブランドの誕生!

フレンチバスクのピマン・デスペレットと呼ばれる唐辛子を、軽井沢の耕作放棄地を活用して栽培し、商品化します。この製品を、「軽井沢胡椒(Piment de Karuizawa ピマン・ド・カルイザワ)」(ロゴは軽井澤胡椒)と名付け、2025年9月以降に販売いたします。

現在の支援総額

201,500

40%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 37人の支援により 201,500円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

軽井沢胡椒・――フレンチバスク発、新たな軽井沢ブランドの誕生!

現在の支援総額

201,500

40%達成

終了

目標金額500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 37人の支援により 201,500円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

フレンチバスクのピマン・デスペレットと呼ばれる唐辛子を、軽井沢の耕作放棄地を活用して栽培し、商品化します。この製品を、「軽井沢胡椒(Piment de Karuizawa ピマン・ド・カルイザワ)」(ロゴは軽井澤胡椒)と名付け、2025年9月以降に販売いたします。

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先週から東京へ行っていました。

新しい事業を展開するために、今の住まいを手放し、拠点を移す準備を進めています。興味がある料理店に伺ったり、霞ケ浦に行き水車や風車を見学してきました。

数時間前に帰宅したのですが、東京は春の陽気で、靖国神社の向かいにある枝垂桜が美しく咲いていました。車のエアコンを入れるほどの暖かさでしたが、軽井沢に戻るとまだ雪が残り、部屋の気温は10度。慌てて暖房をつけました。

久しぶりに、マンションの隣室の、かつて日銀の政策委員会審議委員を務められた方と再会し、お話が弾みました。軽井沢にもたくさん知人がいらっしゃるようで、これからご縁が広がりそうです。

私たちの会社は、まだ始まったばかりの小さな存在ですが、皆様のご支援のおかげで、一歩ずつ前に進んでいます。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします



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