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多様性を活かす社会を目指し、「虐待サバイバーのHand Book」を出版したい!

多様性を活かす社会を目指し、「*虐待サバイバーのHANDBOOK」を出版します。虐待経験者やHSPなど多様な背景を持つ人々が活躍できる組織づくりのポイントを共有し、共生社会の実現に向けた仲間を増やしたいと考えています。*「過去に虐待を受けた人」のことを虐待サバイバーと呼びます。

現在の支援総額

1,684,833

56%

目標金額は3,000,000円

支援者数

233

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/13に募集を開始し、 233人の支援により 1,684,833円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

多様性を活かす社会を目指し、「虐待サバイバーのHand Book」を出版したい!

現在の支援総額

1,684,833

56%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数233

このプロジェクトは、2025/01/13に募集を開始し、 233人の支援により 1,684,833円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

多様性を活かす社会を目指し、「*虐待サバイバーのHANDBOOK」を出版します。虐待経験者やHSPなど多様な背景を持つ人々が活躍できる組織づくりのポイントを共有し、共生社会の実現に向けた仲間を増やしたいと考えています。*「過去に虐待を受けた人」のことを虐待サバイバーと呼びます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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みなさま、いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。
RASHISA代表の岡本です。

本日は私たちがこのプロジェクトを進める理由についてお話をしたいと思います。
それは「虐待を受けた経験のある方々が、自分らしく働ける社会をつくるため」です。

虐待の影響は、単に子ども時代の出来事にとどまらず、大人になってからも生活や就労に大きな影響を及ぼします。
社会復帰が難しく、経済的な自立が困難なケースも少なくありません。

しかし、適切な環境や支援があれば、彼らは十分に社会で活躍できる可能性を秘めています。私たちは、その支援の一環として「働く場の提供」を通じて、新しい未来を築いていきたいと考えています。

実際にどのような強みなどがあるのか。
どのような職場が合うのか。
そのようなお話は私のYouTubeでもお話をしているので、ぜひ観て頂けると嬉しいです。
こちらから閲覧が可能です!

このプロジェクトは、単なる支援活動ではなく、社会全体の仕組みを変える挑戦でもあります。
虐待経験者が当事者として支援に携わることで、彼ら自身の自己肯定感を高めるとともに、社会に対して虐待問題への理解を広げることができると信じています。

皆さまのご支援が、虐待を受けた方々の未来を明るくする力になります。

引き続き、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

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