
公開初日からの多くのご支援とご拡散、誠にありがとうございます。
本プロジェクトの実行委員は、いずれも竹原研究室の出身者で、現在はそれぞれ独立して活動しています。私たちは学生時代に「黒板講義」を直接受け、その体験に強く影響を受けて今日に至っています。
当初は出版社を介した刊行も検討しましたが、議論を重ねる中で、あの黒板の前で感じた温度や間合い――実際に受講したからこそ分かる肌感――を損なわずに形にすることを最優先すべきだと考えました。結果として、実行委員と竹原先生で、出版社を介さない(取次・書店流通を通さない)形を選びました。
多くの方に届けたい思いは変わりません。そのうえで、黒板講義をできる限りそのままの息づかいで伝えるために、編集や仕様の自由度を確保し、ご希望の方に確実にお届けし、過不足のない部数で細部まで丁寧に制作する――そのための判断です。
引き続き、制作の過程も活動報告で丁寧にお伝えしてまいります。趣旨にご賛同いただけましたら、ご支援やシェアで後押しいただけますと幸いです。
写真:塚本大士




