第三回大学対抗ペタンク大会の支援をお願いします

岐阜大学ペタンクサークルは2025年11月9日に第三回大学対抗ペタンク大会を開催します。大会の設備費用や特別招待するチームの交通費等に充てる資金を集めたいと思います。

現在の支援総額

877,729

109%

目標金額は800,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/12に募集を開始し、 58人の支援により 877,729円の資金を集め、 2025/05/01に募集を終了しました

第三回大学対抗ペタンク大会の支援をお願いします

現在の支援総額

877,729

109%達成

終了

目標金額800,000

支援者数58

このプロジェクトは、2025/02/12に募集を開始し、 58人の支援により 877,729円の資金を集め、 2025/05/01に募集を終了しました

岐阜大学ペタンクサークルは2025年11月9日に第三回大学対抗ペタンク大会を開催します。大会の設備費用や特別招待するチームの交通費等に充てる資金を集めたいと思います。

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クラファンがスタートして23日が経過、目標の34.5%(27万6千円)に達しました。支援者の皆様に感謝申し上げます。 昨日、フランスの支援者Laurent-noel から秋の大会用のメダルが完成したと連絡がありました。 優勝チームに捧げられる金メダル(3個)、準優勝チームの銀メダル(3個)そして、3位の2チームに捧げられる銅メダル(3個✕2)です。 優勝チームにはフランスCIEP本部から寄贈されたトロフィーが捧げられますが、これは持ち回りです。 これに対し、今回Laurent-noel から寄贈されるメダルは各入賞チームに贈呈されます。金メダルの裏面にはVAINQUEUR(優勝者)、銀メダルの裏面にはFINALISTE(準優勝者)、銅メダルの裏面にはTROISIEME(三位)と刻まれています。 さて、今年の第三回大会。 裏面にVAINQUEUR(優勝者)と刻まれたメダルを獲得するのはどこの大学チームなのでしょうか?う〰︎ん、それにしても素晴らしい!


クラファンスタートして18日が過ぎました。32%(261千円)の達成です。支援いただいた皆様に感謝申し上げます。残りは59日。さらに多くの人に大学対抗ペタンク大会の意義を訴えていきます。さて、クラファンの宣伝のために兵庫県で開催されたASHIYAオープンvol.3大会に出場した岐阜大学サークル顧問のジルは、主催者の若林さんと一緒に記念撮影しましたが、、、その後の大会では、盟友のパスカルとギヨームと組んだトリプルスで、悲願の優勝を果たしました。優勝したfrench team(左から、Pascal,Guillaume,Gilles)先週同じチームで出場した備前カップ大会では、3位トーナメントで優勝しましたから、徐々に調子を上げてきたのだと思います。ところで、もらった賞金でクラファンに協力してくれるのかな???


クラファンスタートして10日目で目標の30%に達しました。全国の支援者の方々にお礼申し上げます。 今日はサークル顧問のジルが、岡山県の備前カップに出場。主催者の坪本さんの許可をいただき、開会式でクラファンの宣伝をしました。右から、ジル、備前カップ大会主催者の坪本さん、パスカル、ギョーム見出しの写真はフランス3人組が賞品の牡蠣をもらって喜んでいるところ。 一方、運営事務局長のamical君は愛知県の美浜ベテランダブルスに出場し、主催者の齋藤さんの許可をいただき、参加した方々にクラファンやチャリティ大会、アディオスパスカル大会のチラシを配りました。美浜ベテランダブルス大会の主催者の齋藤さんと記念撮影。クラファン宣伝にご協力頂きました。 しかし、残念なことに、開会式での告知は愛知県連盟の理事に差し止められ、出来ませんでした。 ペタンクの競技団体役員は年齢層が高く、こうした新しい試みに眉をひそめる方が多いのは事実です。しかし、学生大会やクラファンが着実に成果を挙げていくのを見て、理解を示してくれる人も増えてきています。 今日も、ペタンク大会の会場では、多くの励ましの声をいただき、関西や関東、遠方の地からイベント参加やクラファン協力を約束してくれる人たちにたくさん出会いました。 ペタンクを通じて素晴らしい人との繋がりが広がってゆくことに私たちは何よりも喜びを感じています。三島のベテラン加藤さんとのペア。賞品は海老煎餅でした。


クラファンがスタートして、はや5日。サークル顧問のジルは単身熊本に飛び、16日に熊本県玉名郡和水町で開催された第13回熊本県ダブルスに出場。熊本県ペタンク連盟の園田さん(写真右)にお願いして、開会式でクラファンの宣伝をさせてもらった。よく見ると、テーブルの上にアディオスパスカル大会とチャリティ大会のチラシが置いてある!仕事で熊本市に住んでいる長男とペアを組んだジルは、そのチーム名も"ペーレフィス"(père et fils、父と息子)。結果はよく聞いていないが、4勝2敗と大健闘だったようだ。でも、クラファンの宣伝の効果はこれから出てくるから、楽しみ楽しみ!大会では白味噌仕立ての豚汁が振る舞われて大好評!


いよいよクラファンがスタート。多くの人の支援で秋の大学対抗ペタンク大会を成功させたい。大学はもう春休みに入ったが、岐阜大学ペタンクサークルのメンバーたちは今日も練習。西正木広場ペタンクコートにハルヒトとハツシとジルが集まった。丁度そこに、完成したばかりのユニフォームが届けられ、早速試着。フランスの支援者LaurentとPatrickの兄弟のデザインしたサークル公式ロゴマークを付けた黒のユニフォームはメンバーにも大好評。これを着ると実力より上手そうに見えるね、という声も聞かれたが、何事もまずは形から入ることが大切。ペタンクも同じだ。このユニフォームはクラファンの返礼品としても提供されている。ということは、大会でこのユニフォームを着てる人を見かけるかもしれませんね、と副部長のハツシ君。その人はクラファンの支援者の方だから、挨拶して、丁重に御礼を言わないといけないよ、と部長のハルヒト君が注意した。でもそれは素敵な出会いになるね、と顧問のジルがまとめた。半袖ポロも見てください。


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