いよいよクラファンがスタート。多くの人の支援で秋の大学対抗ペタンク大会を成功させたい。大学はもう春休みに入ったが、岐阜大学ペタンクサークルのメンバーたちは今日も練習。西正木広場ペタンクコートにハルヒトとハツシとジルが集まった。丁度そこに、完成したばかりのユニフォームが届けられ、早速試着。フランスの支援者LaurentとPatrickの兄弟のデザインしたサークル公式ロゴマークを付けた黒のユニフォームはメンバーにも大好評。これを着ると実力より上手そうに見えるね、という声も聞かれたが、何事もまずは形から入ることが大切。ペタンクも同じだ。このユニフォームはクラファンの返礼品としても提供されている。ということは、大会でこのユニフォームを着てる人を見かけるかもしれませんね、と副部長のハツシ君。その人はクラファンの支援者の方だから、挨拶して、丁重に御礼を言わないといけないよ、と部長のハルヒト君が注意した。でもそれは素敵な出会いになるね、と顧問のジルがまとめた。半袖ポロも見てください。







