今日はなにかやってるから広場にいこう今日はなにも予定はないから広場にいこう私と娘にとって、広場はそんな場所です。子どもと大人、冷たい空気と暖かい焚き火、一息つけるコーヒーと薪割り、賑やかな笑い声と心地よい静けさ。色々足りてなくて不自由なようで、なんでもあるような、私にとっての素敵な広場。残ってほしいし、残したい。これからも、広場のカレーが食べたいなあ。日髙一馬(御代田の住民)

私にとってみよたの広場は、生活の支えとなっています。薪を割ったり、マルシェを見に行ったり、広場のメンテナンスがてら体を動かしたり、私自身の心を豊かにしてもらっています。この場所が今後も多くの人々の生活を豊かにする広場であり続けることを心から願っています。

いつも家族で広場を利用させて頂いてます！誰でも、いつでも、ふらっと立ち寄れ、気兼ねなく自分の心地よい時間を過ごすことができるそんなとても温かな場であるミヨタの広場が大好きです。絶賛応援してます！！！いつもありがとうございます！！！喜多家（会社員）

二人の娘の子育て中に、子どもたちが遊ぶ公園で大人も楽しめるといいなという思いがずっとありました。その思いが「みよたの広場」で実現していく姿に魅力を感じて、広場に樹木を植えたり、様々なWSの参加、セラピストとしてマルシェの出店と、３年間ずっと関わらせて頂きました。子どもも大人も一緒に作り上げて、みんなで分け隔てなく活用できる、心地の良いスペースがあること、本当に嬉しいです。今後の活動も応援しています。なかじまあきこ（二児の母・セラピスト　harmoniaroma主宰）

出会った人と他愛もない話をする。広場の夜市に足を運ぶ。みんなで使う薪を割る...。訪れた人それぞれが、過ごしたい時間を過ごすことができる「みよたの広場」。「完成しない、みんなの広場」がその言葉どおりに続いていくために、私自身、その「みんな」のうちのひとりとして関わり続けていきたいです。中野杏菜（シルバージュエリー作家）