今年のカタクリ祭の日程が決まりました。
3月28日(土)~4月12日(日)
出航時間:9:00~15:00
実行委員会としてはまだ広報していませんが、皆様に先にお伝えしておきます。
(3月からの開催になりましたので、こちらのリターンを選ばれた支援者の方には、なるべく早くチケットをお送りしようと思います。)
湯ノ島のカタクリは、他地域より大輪であるというのがちょっと自慢です。そして幸運をもたらすという幻の「白いカタクリ」の確立も高いと言われています。
今日はカタクリについてちょっとお話します。
「春の妖精(スプリング・エフェメラル)」
カタクリは「春の妖精」と呼ばれる植物の代表格ですが、妖精ならフェアリーでは?と思いませんか。この「エフェメラル」とは、実は”儚いもの”という意味です。2週間という短い花期を終えると、 葉っぱまで跡形もなく消えてしまう生態から、”春の儚いもの”。きっと、小さくて、可憐で、見えたと思ったら姿を消してしまって…そんな姿から「妖精」と呼ばれるようになったんでしょう。素敵なセンスですよね。
カタクリは、種が地面に落ちてから初めての花を咲かせるまでに7年〜8年もかかるって知ってましたか? 最初は針のように細い葉っぱが1本出るだけ。それを何年も繰り返し、ようやく力を蓄えて広い葉と見事な花を咲かせます。
春のわずか2ヶ月足らずの間に芽吹き、花を咲かせ、光合成をして地下の球根に栄養を蓄えます。周囲の樹木が葉を広げ、地面に日が届かなくなると、早々に地上部を枯らして姿を消します。それから10ヶ月間、彼らは土の中でじっと次の春を待っているのです。
桜もすぐに散ってしまうから儚く美しいと言われますが、カタクリは儚く美しいだけでなく、生命の力強さも感じます。咲きっぱなしではなく、開花期の間も毎日閉じて力を貯め、日が昇るとまた開き受粉を待ちます。人生と重ねて勝手に感動することが出来ますよね(笑)。
桜より一足先に、カタクリの花が山道の両脇に咲き乱れる湯ノ島へ、ぜひお越しください!
対象リターン
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【湯ノ島カタクリ祭へご招待】
2週間のカタクリ花期限定。
船で島に渡り、神社参拝と共に一面に咲くカタクリの花をご堪能下さい。
御神札・御朱印付き。
・支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。
・クラウドファンディング終了後、詳細情報をメールにてご案内します。
・有効期限:2026年4月のカタクリ祭り期間
(1口の支援でお1人様です。家族等複数人の場合は、乗り場での別途料金で乗船が可能です。)



