アフリカで紡いだ40年のキセキを出版し全国の子どもたちへ夢を持つ大切さを伝えたい

17歳で抱いた「アフリカに行きたい」という夢。それは、孤児院や学校の建設、ウォーターキオスクの設置といった数々の挑戦へとつながり、40年以上ケニアでの活動を続けるキセキとなりました。 物語を本にまとめ、日本中の子どもたちや若者たちに直接語り伝えていきたいです。皆様の温かいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

441,000

8%

目標金額は5,000,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/01に募集を開始し、 41人の支援により 441,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

アフリカで紡いだ40年のキセキを出版し全国の子どもたちへ夢を持つ大切さを伝えたい

現在の支援総額

441,000

8%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数41

このプロジェクトは、2025/02/01に募集を開始し、 41人の支援により 441,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

17歳で抱いた「アフリカに行きたい」という夢。それは、孤児院や学校の建設、ウォーターキオスクの設置といった数々の挑戦へとつながり、40年以上ケニアでの活動を続けるキセキとなりました。 物語を本にまとめ、日本中の子どもたちや若者たちに直接語り伝えていきたいです。皆様の温かいご支援をお願いいたします。

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サッカーチーム
2025/02/16 22:55

ハーベストパラダイスにサッカーチームが発足。きっかけは1人の日本人プロサッカープレイヤー牟田雄祐選手。彼は今カンボジアのボンケットFCでプレイしています。僕は彼がFC琉球のメンバーだった時に沖縄のハーベストムーンで出会いました。彼はハーベストパラダイスの活動を支援する形で、ボールやスパイクをたくさんドネーションしてくれました。その事がきっかけでハーベストパラダイスサッカーチームが発足しました。初めて蹴る本物のサッカーボール、ユニフォームにスパイク。今では彼らは街のサッカーチームと試合をするまでに成長しています。


ラグビーチーム
2025/02/16 20:56

ハーベストパラダイスにはユースのラグビーチームがあります。このラグビーチームめっちゃ強いんです。ある試合の後、僕は沖縄の貧困児童の話をチームにしました。そうすると彼らは村をめぐり歩いて募金活動を始めました。沖縄の子供達への募金活動です。1週間が僕はグラウンドに呼ばれました。そうすると彼らが沖縄の子供たちへと書いたボードを持って立っていました。そこにはTo Okinawa children 10,000kshsと書いてありました。約1万円です。カクエマ村の人々の給料は3000円程度です。涙が止まりませんでした。


ハーベストパラダイスには安全な水が豊富にあります。地下190mから1時間に32,000リットルの水があります。現在、次の村への給水を計画しており配管埋設工事を開始しました。給水する村はWest Kolwa。ハーベストパラダイスから1km離れた場所です。以前この村に調査のために訪れた時に、水溜りの水をすくって持ち帰る少年の姿を見かけました。1日も早く給水出来るようにする事で、感染症からたくさんの人々を守る事が出来るのです。


感染症を防ぐ
2025/02/13 23:40

カクエマ村の人々は汚染された川の水や水溜りの水を飲みます。比較的いい水質の井戸までは数キロも離れていたからです。今ハーベストパラダイスはカクエマ村周辺の住民15000人へ安全な飲水の供給を行っています。安全な水は村人を感染症から守っています。


訪問者
2025/02/13 14:33

ハーベストパラダイスにはたくさんの訪問者が来られます。特にJICAの海外青年協力隊の方と会う事が多く、皆さん「どうやって40年間もモチベーションを保つのか?」という質問が多いです。僕は決まって「新しいチャレンジを常にしているとモチベーションは下がる暇がない!」って話しています。Just do itはチャレンジを常に生み出します。


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