Check our Terms and Privacy Policy.

高性能UVプリンタで自分だけの柄や写真を印刷できる、卓上USB扇風機とLED照明

あなたの部屋の雰囲気やライフスタイルに合わせて高性能UVプリンタで好きな柄、好きな絵、好きな写真を印刷することができる家電シリーズです。今回は「季節を感じる卓上USB扇風機」と「優しいひかりのLED照明」を発売します。

現在の支援総額

213,784

106%

目標金額は200,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/22に募集を開始し、 29人の支援により 213,784円の資金を集め、 2018/07/11に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

高性能UVプリンタで自分だけの柄や写真を印刷できる、卓上USB扇風機とLED照明

現在の支援総額

213,784

106%達成

終了

目標金額200,000

支援者数29

このプロジェクトは、2018/06/22に募集を開始し、 29人の支援により 213,784円の資金を集め、 2018/07/11に募集を終了しました

あなたの部屋の雰囲気やライフスタイルに合わせて高性能UVプリンタで好きな柄、好きな絵、好きな写真を印刷することができる家電シリーズです。今回は「季節を感じる卓上USB扇風機」と「優しいひかりのLED照明」を発売します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

昨今の卓上USB扇風機はバリエーションが多く、比較対象をどれでするべきか悩みどころでしたが、手元にあった比較的に入手しやすいタイプのもので差を見てみようと思います。 火のついたロウソクを風で吹き飛ばすという方法で比較しましたが、どちらも甲乙つけがたい結果になりました。 Javasparrowの扇風機の風量   他社製品の風量


thumbnail

Javasparrowの扇風機に使われる羽根は、レーザーカッターで1枚1枚カットされています。羽根の材料は、白チップ11号と呼ばれ、表にマッドホワイトを施したボール紙です。回転する羽根に誤って触れてしまっても指を切らないように考慮しました。 羽根を設計するにあたり、2枚刃がいいのか3枚刃がいいのか、形状ははどんなものがいいのか、デザイン性や風量など調整に調整を重ね今の羽根になっています。 風量や静音具合は羽根のうねりなどが関係していると、既製品を調査してわかったのですが、羽根がボール紙の関係上、羽根にうねりをつけることが難しく、羽根を固定するパーツに工夫を凝らして現在に至ります。後日、これまでに試行錯誤した羽根のバリエーション等も紹介していきたいと思います。


thumbnail

Javasparrowの扇風機は、ユーザ自身で組み立て・解体ができるDIY製品です。工具が必要なのは唯一1カ所でナットをしめるスパナだけですが、私たちはそのスパナも自作しています。レーザーカッタでアクリルの板をくりぬいてお届けします。 必要なシーズンになったとき、ちょっと暑いなと思ったときに机の引き出しから取り出してすぐに組み立てられるように、難しい工具は極力使用せず楽しくDIYできる方法を考えました。


真鍮棒の磨き上げ
2018/06/27 15:35
thumbnail

Javasparrowの扇風機では、羽根を回すモーターとモータを制御する基板を真鍮棒で繋いでいます。真鍮は空気に触れることで自然と味わいが出てくる魅力的な一面がありますので、使っていく毎に味わいのでる革製品のような感覚でお使いいただけたらなと思います。 パトロン様には、真鍮棒を綺麗に磨き上げてからお届けすることになります。磨く際は金属みがきでよく使われるピカールを使っています。最近では、アルミホイールを叩いて丸くし、ピカピカの玉を作るときによく用いられるようです。 しばらく磨いていると黒ずんでいますが、汚れが落ちている証拠です。 右側が全く磨いていない真鍮棒、左側上半分は磨き、下半分は磨いていない状態で比較しました。現物ではわかりやすいのですが、写真だと少々わかりにくいようです。写真撮影時のさじ加減にもなりかねないですが、左上部が少し輝いているのがわかると思います。 今回は、Javasparrowの扇風機を構成する1つの部品にフォーカスを当てご紹介しました。実は、真鍮棒は現時点発売されているJavasparrowの製品すべてで使用されるほど、Javasparrow製品のアイデンティティになっています。 一緒に過ごす時間とともに、出てくる味わいを1つの楽しみ方としてお使いいただければ良いなと思います。  


thumbnail

使わない基板を使って、印刷テスト。色の調整はCMYKを細かくできるので、この色味だけを強くするといった調整ができますが、その分色の調整が難しかったりします。