■本を出版する前に市場を俯瞰すると、毎日200冊の新刊が生まれ、全国には約8,000店舗の書店があり、返本率は約4割——。そんな中で、どう戦えばいいのか?本を出版して勝つ戦略とは何か?私は以前にも重版を達成した著者として、そして今回の書籍を著者自身がどうマーケティングするか——その心得をブログにまとめました。続きはこちら▷▷▷ https://www.katakanaeikaiwajetta.com/l/new/




現在の支援総額
223,100円
目標金額は500,000円
支援者数
50人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/01/18に募集を開始し、 50人の支援により 223,100円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました




現在の支援総額
223,100円
44%達成
目標金額500,000円
支援者数50人
このプロジェクトは、2025/01/18に募集を開始し、 50人の支援により 223,100円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました
■本を出版する前に市場を俯瞰すると、毎日200冊の新刊が生まれ、全国には約8,000店舗の書店があり、返本率は約4割——。そんな中で、どう戦えばいいのか?本を出版して勝つ戦略とは何か?私は以前にも重版を達成した著者として、そして今回の書籍を著者自身がどうマーケティングするか——その心得をブログにまとめました。続きはこちら▷▷▷ https://www.katakanaeikaiwajetta.com/l/new/
著書「丸わかりインバウンド戦略」出版に際して思うこと。10年前のカタカナ英会話ジェッタの創業時にも思ったが、今回のインバウンド書籍の執筆はまさに新規創業そのものです。前著である通じすぎて怖いカタカナ英会話は、おかげさまで増刷となり、売れているので今回の丸わかりインバウンド戦略は2冊目の本を出版するという流れです。活動経費はかかるので、またマーケティングの観点でクラファンをさせていただきましたが、丸わかりインバウンド戦略は、全国でインバウンドセミナーを行いながら、いわばMarket-inの考えで出版しております。ちなみに、通じすぎて怖いカタカナ英会話はProduct-outに近い形で、英語に苦手意識を持つ層に対して、いわば、狭義のターゲットに刺さるものを想定しました。さて、今回の丸わかりインバウンド戦略は、出版社も肝いりの書籍となり、出版社の担当者が1名ではなく2名体制で私をサポートするという事態で、この人手不足の世の中ではありがたいです。それだけ読み手の方々には期待値が高まる書籍であり、かつ売れる書籍を作り出す必要があるのが出版社ですが、トータルプロデュースは執筆者であり企画者である私がしております。一つの書籍を書き上げるには、様々な方々とのやり取りが発生しますが、執筆者兼プロデューサーの立場ですので、出版社の社長やデザイナーなど、巻き込みながら仕上げていきます。それで今回言いたいのは、本を出版すること=ゴール、と考えて動く事業主様、特に個人事業主の代表者が多く存在します。本を出版すること=私の中ではスタートラインの印象が強く、新規創業に近いのです。それで今回の書籍出版に至りました。一つ一つ地道に、仕上げて行こうと思います。もう少しばかり、出来上がりを楽しみにお待ちください。長谷川雄一朗#丸わかりインバウンド戦略 #通じすぎて怖いカタカナ英会話
NYタイムズで訪れるべき52の都市に今年選ばれて、インバウンド客がどっと訪れる。「さて、どう対応すれば良いのか」が問われています。「観光」と「産業」を組み合わせて、外国人目線と海外ビジネス経験で答えを示していきたいと思います。※インバウンドセミナーの登壇は、全国で展開しており7回を超えて参りました。今後も地道に活動して参りたいと思います。インバウンド対応でお困りの自治体や商工会・商工会議所で、講演会があれば駆けつけます。これまで開催したインバウンドセミナーの参考ページをご覧ください。参考ページhttps://www.katakanaeikaiwa.net/hasegawa/
高松市内にあるシエスタ21で、書籍「訪日インバウンド戦略Book」クラウドファンディングのリターンのPV撮影を行いました。全国で活躍するカメラマンの方から、たくさんのインタンビューを受けました。完成版は15分のPV動画となります。住宅展示場の展示ルームをお借りして素晴らしい環境で、落ち着いた雰囲気でリラックスして臨めました。訪日インバウンド戦略を考える上で、旅マエ、旅ナカ、旅アトの実践的な書籍は、2018年以降、出版されていないので、2024年の12月より執筆開始、2025年6月末〜7月上旬には全国で発売されます。リターンをいただいた皆様、出版まで今しばらくお待ちください。
以前の加賀でもそうだったけど、今回の長崎では2時間の講演。80人×2時間分の時間を共有できるってことは、160人時間分っていうことだから、絶対に無駄にはできないし、満足して帰って貰わないといけない。加賀といい、長崎といい、既に外国人が来ているのに、インバウンド対策をしたいのは、わけがあります。これまでとは違い、次のステップへ向かいたい。今回は、滞在時間を増やすには、おもてなし接客で売上アップが目指せるので、カタカナ英会話が採用されたとわかりやすい構図です。※クラファンはあと3日間してますので 応援よろしくお願い申し上げます。https://e-ve.event-form.jp/event/97074/20250321inbound