
「流転」クラウドファンディングでは、美術部生徒のみなさんからも展覧会へ向けて活動報告をお届けしていきます。
今日は高級部2年生の韓翔樹さんからのメッセージです。最後までお読みいただき、ご支援いただけましたら幸いです。
こんにちは。高2の韓翔樹です。
本日は私の作品について話そうと思います。
私が現在、人の歴史をコンセプトに作品を作っています。という訳で、作品を作り始める際、図書館で本を借りたり、ネットで検索したりして、世界史の勉強をしたのですが、これがまあ面白いんです。
そして、情報量が果てしないんです。
学校でも世界史は習いますが、それとは比にならないくらい量が多いんです。ただ面白いからすんなり読めちゃうんです。おかげで作品を作り始めるのが遅れる始末。
これじゃ本末転倒。現在大急ぎで下描きをしていますが、F50号のパネルに人を8人、しかも色々な時代の人を描くので、その時代に合った服を着せなきゃいけないので、これまた大変。構図的には左右で対比にしていて、それぞれの配置、比率、あと身長とか体格、ポージングも考えて描くので、筆を動かすより、画面や資料を見たり考えたりして、頭を動かす時間の方が多いのでなかなか前に進まない。
描いてる中で一番ややこしいのが、顔立ち。どこの国の人物かによって、骨格が違うわけなので、それを描き分けなくてはいけない上、年齢や体格によっても変わってくるので、大変なわけです。
そんなこんなで下描きは大分仕上がってはいるのですが、大事なのは色塗り。今回は水彩で描こうと思っていますが、塗りに関しても考えることが多いので、下描きの段階で既に気が滅入ってます。期限まで終わらせられるのやら、、、いや、終わらせてみせる!
あとそれに、最初は平面作品だけ展示する予定でしたが、世界史の勉強をしていくうちに、今回学んだ物を利用して、別に何か、資料のようなものを増やしてもいいかもと思っています。そのためにも、平面の方を早く終わらせなくては!
長くなりましたが、ここらで終わりにしようと思います。私の作品がどのようなものになったか、そして、詳しく話さなかったのですが、実は人の歴史、世界史をコンセプトにしたと言っても、ある特定の歴史なんです。それが何なのかも是非、展示会場にて確認していただけたらと思います。
そして、ご支援の方も何卒、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
それでは以上、活動報告でした。




