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家庭用の小型風力発電機を製品化したい!

近年災害が多くなってきており、昨年は停電もかなり多く発生しました。 太陽光発電などでの電力の買取サービスも終了し、消費税も10%にアップして、家計を圧迫してきています。 日本中どこでも吹く風で発電し、日常の家計をサポートしつつ、非常時に備えられる小型風力発電装置を、是非とも製品化したいのです!

現在の支援総額

252,700

12%

目標金額は2,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 18人の支援により 252,700円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

252,700

12%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 18人の支援により 252,700円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

近年災害が多くなってきており、昨年は停電もかなり多く発生しました。 太陽光発電などでの電力の買取サービスも終了し、消費税も10%にアップして、家計を圧迫してきています。 日本中どこでも吹く風で発電し、日常の家計をサポートしつつ、非常時に備えられる小型風力発電装置を、是非とも製品化したいのです!

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私は以前、横浜の海っぺりにあるタワーマンションに住んでいました。
そこでは海風が強く、傘を何本だめにしたか分らないほど、雨の日には大変でした。

部屋の海側の窓と反対側の窓を開けると、なんとも心地よい風が通ります
時には強風が通り抜けます。

部屋の隣にはたばこを吸う人がいて、ベランダ越しにその煙が入ってくるために、普段はなかなか窓を開けることはできないのでしたが、
しばらくしてほかへ越していき、ようやく普通に窓を開けられる生活になりました。

風というのは、2点間の空気の圧力に差が生じることで起こるものです。
このマンションには、海側と反対側で圧力に差が生じ、両方の窓を開けることで風が通ります。

窓を開けなくても、各戸に専用の風だけの通路を作れば、そこに風力発電機を仕込んで、発電することができると考えました。
つまり風力発電機つきのマンションができるわけです。

いつかそんなマンションを作るのが、私の夢の一つです。

残暑も厳しく、毎日大変ですが、皆様熱中症にならないようお気をつけください。
クラウドファンディングにもご支援いただきますようお願いいたします。

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