捨てられた里山の古民家を大自然の癒しと体験の宿に再建したい。

富山の美しい里山に佇む、捨てられた古民家をリノベーションし、四季折々の自然を満喫できるゲストハウスを作ります。果物や野菜、山菜、お米の収穫体験ができ、川のせせらぎや鳥のさえずりに包まれる癒やしの空間。旅の途中に立ち寄れる、心と体を整える田舎の安らぎの場を目指します。応援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,758,000

50%

目標金額は3,500,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 166人の支援により 1,758,000円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

捨てられた里山の古民家を大自然の癒しと体験の宿に再建したい。

現在の支援総額

1,758,000

50%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数166

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 166人の支援により 1,758,000円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

富山の美しい里山に佇む、捨てられた古民家をリノベーションし、四季折々の自然を満喫できるゲストハウスを作ります。果物や野菜、山菜、お米の収穫体験ができ、川のせせらぎや鳥のさえずりに包まれる癒やしの空間。旅の途中に立ち寄れる、心と体を整える田舎の安らぎの場を目指します。応援をお願いいたします。

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田植えに続いて、野草教室のリターンを開催しました。6月6日、8日の平日と休日の2回開催。我が家の今の庭で摘んだ野草で料理やよもぎクリーム・ドクダミチンキを作りました。メニューはスギナと梅干しご飯よもぎの白玉豆腐団子に自家製あんこ茗荷の茎の醤油漬けと卵焼きにがりで作る有機豆乳の手作り豆腐新生姜の香り煮野草の天ぷら(柿の若葉・カラムシ・葛の蔓・ウド・蕗の葉・ドクダミ)重ね煮の味噌汁よもぎクリームドクダミチンキ野草茶(スギナ・よもぎ・ドクダミ)里山に住む私の庭や近くの道などには、季節をめぐりたくさんの野草が実ります。今回野草を教室をリターンに選ばれた方々はすでに知識も豊かだったり、実践されている人も多かったです。地球の自然の恵みを無駄にせず、先人の方からの情報は宝だと感じます。四季折々に実る理由も必然のこととして受け取り、私たちの身体に何かしらの整いに役に立つことと思っています。今や買うことで成り立つ暮らしも、遠い昔は自然の恵みを創意工夫して有り難くいただく暮らしがあったのは確か・・・。自然を破壊してはいけないと、地球を人間都合で壊してはいけないと思うのです。知識を持っていることで、生かされる(活かされる)こともあるかもしれませんし、伝えていくことも大切なことと感じています。参加してくださった方々も大切なことと感じておられて、次世代へ繋げてほしいと思います。選んでいただきありがとうございます。その時の様子を紹介します。ありがとうございます。


5年前より自然栽培のお米作りを始めています。6月1日に今回のクラウドファンディングのリターンで田植え体験を申し込まれた6名とお子様3名の方を交え、総勢22名で田植えを行いました。遠くは東京からの参加者4名と最初から参加している県外の友人、地元富山の仲間たち、そして初めての参加者と賑わった田植えとなりました。雨の予報もありましたが、亡くなった両親やご先祖様、そして天の神様にお願いし、田植えの時で良いから雨を降らせないで!と願ってその通りとなりました。お弁当を食べ始めたら雨が降り出しました(笑)田んぼに素足を入れるのも初めは勇気がいることだったと思います。「虫がいる、足が抜けない、帰りたい」と言っていた6年生は途中から楽しくなったようで真剣に植えてくれました。お母さん自身も初めてで、貴重な体験だったと帰り道には田を見る気持ちが変わったと知らせてくれました。そして早々に飽きて稲を植えずにひたすら歩いて一抜けた小学一年生(笑)東京からの参加の皆さんは何もかもが初じめてで、バランスを崩して尻餅をついたりと爆笑。ご年配の元ご近所さんは田植えの経験者で、久しぶりの手植えが懐かしく楽しかったと言われました。種籾一粒から、何百という子(米)を生み出すこの命のリレーは、私は育ててみて本当の大切さと豊さを痛感し始めました。親の大変さを見て育って、「農家は大変!嫌だ!」と思っていた私が、今は90歳を超えても畑に出ていた父を尊敬する存在になったのです。きつくて儲からない農業ですが、それでもお米や野菜を作り続ける農家さん。生きるために必要な私たちの食糧を代わりに作ってくださっている方々、調理してくださる人、そして、暑さや寒さの自然の厳しい環境で立派に頑張って育ってくれたお米や野菜たち。それが深く理解できて「いただきます」「ごちそうさま」が心から感謝して言えるようになっています。生きた食材を活かした食事は身も心もパワフルに元気にしてくれる存在だと感じます。様々なことは私一人では到底できません。手伝ってくださる人のおかげでできています。お互いに助け助けられの人生です。出来ることをしていくだけですがこれからもよろしくお願いいたします本当にみなさんお疲れ様でした。そしてありがとうございます。追記:漆喰も塗り始めています。準備8割で完成度が違うという養生やマスキングテープ張りに時間がかかります。お手伝いくださる方連絡を待っています。



ご支援をありがとうございます。自宅の庭とゲストハウスに隣接する庭の苗木の植栽をしました。新潟のガーデナーの友人を中心に多い時は6人の友人たちにお手伝いをしてもらいました。花や樹木はまだ小さいですが、これからお世話をしながら育てていきます。たくさんの花々が咲いて、華やかな庭になるのが楽しみです。特にこれから暑くなっていきますので、水やりをしっかり頑張りたいと思います^_^vそして、昨年の種籾をお水につけて10日ほど経ち、小さな芽が出てきたので、苗箱に撒きました。6月1日に田植えをします。育苗の為の温度と水の管理が始まります。温度変化が激しいので、しっかりと見守りお世話していきます。里山では、野草、山菜を始め、樹木の葉が芽吹いてきました。新緑の季節が誕生月でもあり大好きです。また何か進展した際には報告させていただきます。毎日の気温の差が激しいので体調管理に気をつけてください。私も無理せず、気を抜かず完成に向けて日々整えていきます。それでは失礼いたします。ありがとうございます、


これまでご支援くださった方ありがとうございます。2月3日にスタートしたプロジェクトも残すところ2日となりました。明後日、30日の23時59分で終了です。多くの方に支援していただき本当に嬉しく思います。感謝しかありません。自分の思いいっぱいで始めさせていただいたクラウドファンディングでしたがとても深い学びとなりました。様々な気持ちで受け取られたと思いますが、「申し訳ない」気持ちにもなったことがありました。しかしそれと同時にご支援をいただいた以上責任を持ってしっかりと良い場所にしていこうという気持ちも固まったのも事実です。ゲストハウスのアイディアや構想も大方決めていますが、まだまだこれからが始まりです。工事は工務店さんの都合で6月に入ってからになりますが、隣接するお庭作りは始まります。4月の半ばからはガーデナーの新潟の友人、そのつながりの新潟のかとうふぁーむさんが花苗などを運んでしてもらえることになりました。神奈川からも助っ人が来ます。自分たちでできることを始めながら、稲作や野菜の育苗も始めます。そして6月1日に田植えをすることに決めました。リターンで田植え体験を選ばれた方も参加されます。なんと東京から4名もいらっしゃることになりました。私の知人から繋がった方ですが、私に賛同してくださり嬉しい限り。お会いできることを楽しみにしています。雪で壊れてしまった庭の柵や薔薇のガゼボは修理が終わり、色褪せたペンキを友人たちと塗り直しました。残り2日ですが、少しでもご支援を下されば有り難く嬉しいです。そしてキャンプファイヤーさんからのお知らせを見ると、支援をコンビニ払い、銀行振込にされる方は前日の18時までということがわかりました。明日の18時までです。もしご支援を考えていらっしゃるならどうぞよろしくお願いいたします。昨日は26度と暑いと感じるほどの気温でしたが、今日は10度と冷え込み身体もびっくりしています。どうぞ皆様お身体ご自愛くださいね。それでは失礼いたします。ありがとうございます。


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