(1)ガッチガチのコリと痛みのほぐしと、セルフケア 頭、頚、肩、肩甲骨周囲、背中、上肢(腕)など
画像の説明ですが(3)は、ヒーリングハンズでセルフケアしている筆者のレントゲン写真、(4)は、変形・痛みのある85歳女性の写真です。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
施術体験例1で報告した75歳男性、介護5の寝たきり状態、脊髄損傷患者さんですが、その後も痺れ、痛み、麻痺、身体動作などの改善が少しずつですが進展しております。ヒーリングハンズは、主にタッピング手技を使用してます。画像は、iPSを使った慶応大医学部研究の新聞記事ですが、併せてリハビリにヒーリングハンズツールを併用したら、もっとスピーデイに回復すると思われます。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
29歳の男性は、交通事故の後遺症で毎日死ぬほど苦しんだ、頚、肩、背中の強いコリや激痛がヒーリングハンズのセルフケアで大きく改善しました。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
40歳の女性は、大学生ころから線維筋痛症になり、現在も闘病生活を続けています。日常生活はできてますが就職は無理なので、自宅でハンドメイドのフリーランスです。頭、頚肩、腰などに強いコリや痛みが激しくありますが、ヒーリングハンズでセルフケアを行って、日常生活を維持しています。写真は、筆者の手から直接餌を食べてる野鳥です。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)






