80代の女性は、関節リウマチと、認知症で要介護5です。手足の指が変形したり、股関節、膝関節にも障害があるので、日中はベッドか車椅子生活になってます。ヒーリングハンズと手技で、ソフト刺激による血液リンパ循環を改善すると身体が楽になります。新しくオリジナルな軽い『頭部タッピング刺激法』は、認知症などに有効な療法と感じています。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
75歳男性は、パーキンソン病で要介護3、国立病院にかかっています。身体の筋肉が固くなり、特に頚肩、背中、腰、などに強い痛みが出て日常生活動作や歩行が困難です。ヒーリングハンズや手技で硬直部をほぐすと、身体のコリや痛みが取れ、日常生活動作や歩行が大変楽になります。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
40代後半女性は、要介護4で、ベッドや車イス生活が続いております。ギランバレー症候群と診断されて、手足の末梢神経障害があります。手足や頚肩などの体幹に強度の筋肉脱力感、痛み、痺れが有り悩んでおりました。ヒーリングハンズをセルフケアで、ベッド上や車椅子で使用すると日常生活が改善し、大変楽になるので安心感があります。『ハンディタイプ、コンパクトでシンプルな素晴らしいデザインの多機能ツールですが、電源もいらずセルフで使えるので、知人にも紹介したく思ってます』、とのことです。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
80代女性は、要介護4でほぼ寝たきりです。クモ膜下出血で特に右半身が不自由で、右頭頚部に強い痛みコリが有ります。3軒ほどの評判の良い、著名な脳神経内科クリニックにかかり、最後は1回3万円ほどの薬を何回か処方されましたが効果なく、主治医からは、これから顕著効果は期待出来ない、と診断されました。その後、ヒーリングハンズの頭部への軽いタッピング、軽擦、頚肩部への押圧施術により激しい痛みとコリの不快感が、90%以上改善緩和されました。更に、難聴が改善しつつあり、よく聞こえる日があるので補聴器使用を忘れる日があります。また味覚も、常に苦みがありましたが改善傾向で、食欲も進んでおり若干体重が増えたようです。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)
50代男性、元格闘技家は、脳梗塞後遺症、高次脳機能障害、頚椎圧迫骨折などで要介護3、脳神経内科・整形外科病院にかかっています。しかし激しい頭痛、目まい、右頚肩部のガッチガチのコリ、自立歩行困難で長年にわたり、とても悩んでおりました。ヒーリングハンズの頭頚肩部、体幹へのタッピング、軽擦などで色々な症状が緩和改善しております。(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)






