子どもたち、子育て中の親御さんたちに笑顔でいてほしい。

埼玉県朝霞市にて、善意の方からのご提供によるチケット制にて「子ども食堂」を運営しています。沢山の子どもたちと子育て中の親御さんたちの笑顔に変わるチケットが底をつきそうになり、その補充のためのクラウドファンディングを発起いたしました。

現在の支援総額

503,500

100%

目標金額は500,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/10に募集を開始し、 101人の支援により 503,500円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

子どもたち、子育て中の親御さんたちに笑顔でいてほしい。

現在の支援総額

503,500

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数101

このプロジェクトは、2025/01/10に募集を開始し、 101人の支援により 503,500円の資金を集め、 2025/02/09に募集を終了しました

埼玉県朝霞市にて、善意の方からのご提供によるチケット制にて「子ども食堂」を運営しています。沢山の子どもたちと子育て中の親御さんたちの笑顔に変わるチケットが底をつきそうになり、その補充のためのクラウドファンディングを発起いたしました。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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残り時間1時間と30分。無事にプロジェクトの目標達成させていただきました。皆さん、本当に本当に有難うございましたm(__)mこの間には、ご支援だけではなく沢山のご意見やご提案をいただきました。こみゅにてぃめしやを始める前から考えていたこと、始めてから気づいたこと、そして今回初めて気づかされたこと…。様々にあります。「こみゅにてぃめしや」は私にとって日常です。仕事という感覚はほとんどありません。そこに住み、一人で回し、誰かが来たら友人として接する。それが私の中にあるコンセプトでした。そして、いつか自立して継続できる形にしていく。クラウドファンディングは開店時に続いて二回目。決して軽く考えていたわけではありませんが、この最終日に目標達成をさせていただき感じた思い、わずか数日前までは目標に対し20%も行っていなかった中でいただいた数々のご意見やアドバイス。人に発信し、協力をしてもらうということは、こんなにも重いことなんだ…と感じています。ひしひしと…。今までは日常だからこんなもんで、という感覚もきっとありました。でも今回の目標達成は、決して簡単ではなかったからこそ、それだけ期待されていることも大きいのだと感じています。誰かの期待に応える…そんな大それたことを考えるような器の人間ではないのですが、それでも今回の目標達成に向けた皆さんのご尽力は決して無駄にはできないものと感じています。プロジェクトを始めた時とは比べ物にならない程、こみゅにてぃめしやが私の中で重要で、そして大切なものになりました。そして、ここをしっかりとした物にしていくことが、「やりたいことしかやらない。」と言って憚らない私の最も「やりたいこと」に、今日なりました。本当に皆さんのお陰です。心から有難うございましたm(__)m背筋を正し、しっかりと向き合ってまいります。繰り返しになりますが、本当に有難うございました。


今日9日、午前中に「手づくり醬油講座」を開催しました。写真は左から「白醤油」「醤(ひしお)」「醤油」の仕込み後です。講師は発酵エバンジェリストの 知念久美子 さんです。醤油の効果や種類、問題点などを教えていただいた他、手作りする意義・大切さをしっかりと認識できました。なんと、手作りした醤油は賞味期限が無い。というのも本当に驚き!そして皆さんが帰られた後、サンプルとして頂いた出来上がった後のお醤油だけで豚肉を焼いて食べてみてまた驚き!全く臭みなく、こんなに味が引き立つものっ!?凄いです…。知念先生の「手づくり醤油講座」は、今後も継続して開催していきますので、今回参加できなかった方も、次回を是非お楽しみに。さて、今日で最終日となるクラウドファンディングです。皆様方の応援のお陰で、なんとか90%越えまできております。本当に本当に有難うございますm(__)m数日前まで20%にも達していなかったことを思えば、ここまで皆さんに持ってきていただいたのも感謝のしようがないくらいなのですが、せっかくここまで来たのなら、やっぱり目標まで行っておきたい。協力してくださった方々のお声に応えたい。切に、そう思っております。あと残り7時間。皆さん、最後にもう一度のお声掛けを、お手数おかけいたしますがお願い申し上げますm(__)m


土曜日は毎週19時~のラジオ番組出演のため店は17時までです。埼玉県朝霞市77.5Mhz「日本酒シンガーUinaの吞み口粋酔 歌もスイスイ」ナナコライブリーFM子どもたちは大抵16時30分で帰宅していきますので意外とちょうどいい時間です。今日は11時30分からお客さんが入り始め、最初はお母さんと子ども二人。次がお母さん1人に子どもが三人!更にはお子さんだけの4人組。お子さんだけの3人組。4人組の仲間が後から2人と加わり、注文をさばくのにてんやわんや(^^;ようやく注文を捌き終わって、食洗器を回しながら自分の昼食を食べ始めたその時、一人のお子さんから声をかけられました。「マスター、突然だけどさぁ…」水を口に含んで食べ物を飲み込んで「なに?」「この店の雰囲気だけど、めっちゃ落ち着く。」とっさの一言に「そうか。ありがとう!」と一言しか返すことが出来ず、今、思い出してこの活動報告を書いています。ちょっと泣きそうです。その時のその子の笑顔。周りでゲームをしたり、自分たちでたこ焼きを焼いて食べたりYouTubeを見ていた子どもたちも一瞬こちらを振り返ってうなずいていた顔。忘れられません。今回のクラファンで皆さんからいただいているご支援にも、応援のお言葉(もちろんすべて読ませていただいています)にも本当に力をもらっていますが、こんな時ほど力をもらえる時は有りません。思い返せば過去にも、「この店は料理もおいしいけど、何より店主が良いね」なんて大人びた言い方で言ってくれた子もいました。「大きくなったらめしやで働きたい」「マスターが引退しても僕がめしややるからね」と言ってくれた子たちも沢山いて…子どもたちは本当に素直な目で、そんな爆撃のような言葉を言ってくるので時々面食らって戸惑ってしまいます。つくづく、私の方がこの子たちに支えられている。本当にそう思います。今日のお子さんのご来店は14人。「笑顔チケット」はきっちり全て無くなりました。でも大丈夫。今回のクラファンで、既に現時点で844枚のチケットを皆さんからご支援いただいています。このプロジェクトは明日までありますが、少し早めにリターンに代えさせていただくことをお許しください。残り1日。目標まで残り14%。どうぞよろしくお願いいたします。


店の入口にホワイトボードを掲げています。時には「今日のおすすめ」を書き、時には完売したメニューの情報を書き。そして時にはメッセージを書いて。今までに最も多く掲示したメッセージが、「お茶だけでもお気軽にどうぞ」こみゅにてぃめしやは食堂として運営しています。しかし同時にカフェでもあり、居酒屋でもあります。営業時間11時~23時。1人でやっているため、用事で外に出なければいけない時もあり、そんな時はHPや店の前に掲示している営業日カレンダーでお伝えしたうえで閉めますが、基本は定休日なく11時~23時で営業しています。安心してそこに居られる居場所。子どもたちの中には何も注文せずにYouTubeだけ見て帰る子もいます。宿題だけ済ませて帰っていく子もいます。雨宿りだけして帰っていく子も、会話だけして帰っていく子もいたりします。それは自由です。居場所ですから。ソフトドリンクは全て300円。18歳未満のお子さまには2杯まで無料でお出ししています。「居場所」ですから。「子どもは遠慮しない」そんなルールが定着しつつあり、子どもたちも気楽にくつろいでくれるようになりました。そして笑顔チケットを使うのであれば、その500円分をどう使うか?計算して考えたりする。子どもたちの話を聞くのは本当に楽しいですが、指示やアドバイスは求められない限り私は基本的にしない。もし求められれば一緒に考える。何組かのグループが店に居て、最初に来た誰かがずっと好きなYouTubeを見ている。時には動画を流したまま友達とゲームで遊んでいたりもする。他のグループの子たちも好きな動画に変えてみたいんじゃないかな?もちろん、そう思います。でも私から指示やアドバイスはしません。そうすると、子どもたちは自分で考え、気づいて状況を変えるために行動します。もちろん得意な子、苦手な子、我慢してやり過ごしてしまう子。色々なタイプがいます。でも最終的には何かしらの動きがあって落ち着くべきところに落ち着く。一年間を通して、そんな様子を見てきました。時には自分も一緒に考える輪に加えてもらいながら。居てもいい場所は、居る人たちも参加者です。「何かを感じていればええねん!」誰もYouTubeを見ていない時に、そんな歌詞の歌を流したりします。だから「お茶だけでもお気軽に」なんなら「何も注文しなくてもお気軽に」ここ数日で色々な声をいただいたり、沢山の方から様々に応援をしていただきました。閉店後、お風呂につかりながら店のこの先を考えていたりします(笑)クラウドファンディングも残り2日となりました。本当に有難いことに、朝の時点で721枚(72%)まで伸ばしていただきました。あと2日です。心より感謝いたします。とともに、ご支援ご協力に対してどうご恩返ししていくか考えています。残り2日、残り28%あと少し。どうぞよろしくお願い申し上げます。


皆さん本当に有難うございます。この3日間で20%から66%まで伸びました。ご支援、お声掛けのおかげです。決して無駄にすることの無いよう、今後に繋げていきたいと背筋を伸ばしております。今年は巳年、蛇の時。この時期に今回のプロジェクトを立てられたことは偶然ではなかったのかもしれない…そんな風に思う意味深い動きがプロジェクト進行の裏で色々と出てきています。今年の行動計画にも大きな変化が生まれてきました。まず最初は、複数の方々より「子ども食堂のクラファンって、お金が無くなったらまたクラファンっていう無限ループな気がするんだけど…」というお話がありました。そうなんです。そこは私も以前から同じ考えにあり、完全に自立できる状況を作らなければいけない。と考えていました。現在も各方面から情報を集め、考え、働きかけをしていたところです。toB の動きを視野に入れ…などのアドバイスも頂きましたが、今まで見聞きして考えてきた結果、toB のBはあくまでもビジネス。どうもしっくりと結びつかない部分があり、個人的には日本財団などの公益財団の制度を利用して1年か2年後に運営システムを確立しようと思っていたところです。またそんな中、「一時的な支援に終わらず継続的な価値を生み出せるようならないと」と、信じられないくらい安い値段で良いお肉を提供してくれる業者を紹介するという方も現れたり、「拠点ができたらそこで提供する価値を広げ、多くの(特に子育て世代の)人の支持を得るべきだ」とワクチン提供や健康管理指導を名乗り出てくれたお医者さんも現れました。今、これは何かに導かれてきたんだろう…と驚きを隠せずにいます。改めて、皆さんからの応援を無駄にしないよう、まずは残り3日、そしてその後の展開にも責任と誇りと感謝を持って取り組んでいかなければと心から思っています。こみゅにてぃめしやがこれまで歩んできた1年間については昨日の活動報告に書かせていただきました。ここからは今日を含めた期限までの3日間、そしてその後の展開について思いを形にし、「出来ないからこう」ではなく「出来るようにするためどうすればいいか?」を見定めて動いていこうと思います。改めまして、今回のプロジェクトに目を向けていただき、心を寄せていただき有難うございます。お願いばかりで恐縮ではございますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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