【八海山スカイスノー】亡き友の想いを実現させるため初のナイター開催を成功させたい

八海山スカイスノーは六日町八海山スキー場を舞台にした地域活性化イベントです。昨年急逝した実行委員長の遺志を継ぎ、初のナイター開催の成功を誓います。彼が夢見た打ち上げ花火は、故郷浦佐の大煙火大会で追悼花火として、夜空を彩り想いを届けます。感動と熱狂の大会を目指し、皆さまの温かいご支援をお願いします!

現在の支援総額

1,118,700

186%

目標金額は600,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/22に募集を開始し、 109人の支援により 1,118,700円の資金を集め、 2025/03/09に募集を終了しました

【八海山スカイスノー】亡き友の想いを実現させるため初のナイター開催を成功させたい

現在の支援総額

1,118,700

186%達成

終了

目標金額600,000

支援者数109

このプロジェクトは、2025/01/22に募集を開始し、 109人の支援により 1,118,700円の資金を集め、 2025/03/09に募集を終了しました

八海山スカイスノーは六日町八海山スキー場を舞台にした地域活性化イベントです。昨年急逝した実行委員長の遺志を継ぎ、初のナイター開催の成功を誓います。彼が夢見た打ち上げ花火は、故郷浦佐の大煙火大会で追悼花火として、夜空を彩り想いを届けます。感動と熱狂の大会を目指し、皆さまの温かいご支援をお願いします!

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今回、クラウドファンディングのリターンとしてご用意した 八海山スカイスノー公式Tシャツ。

このデザインには、私たちの想いがたくさん詰まっています。


ロゴの下に配置した「123」 には、2つの意味があります。

    1.    「シーズン最初のレースとして、次の挑戦へと繋げてほしい」

 雪国では冬季間のレースが少なく、スカイスノーがシーズン最初のレース になる方も多いと思います。

 このTシャツを着て、今年のレースシーズンをスタートし、次の挑戦へと進んでほしい——そんな願いを込めました。

    2.    「いつみさんへの想い」

 「123」は 「いつみ」 という読み方もできます。

 昨年末に急逝された実行委員長・黒岩乙水(いつみ)さんがこの大会に注いだ情熱を、私たち実行委員とスタッフ一同が受け継ぎ、これからも選手の皆さんに最高の大会を届ける という決意の表れでもあります。


そんな想いが込められた、大会公式限定Tシャツが手に入るのは、このチャンスだけ!


ぜひ、クラウドファンディングを通じてご支援いただき、私たちの想いを受け取ってください。

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