「小さな命を守りたい」 福岡地域ねこ連絡協議会

個人、法人福岡地域ねこ連絡協議会(10年以上)を含めて30年以上、犬猫のボランティアに携わって来ています。昨年から難病数匹、怪我や病気などの治療費を払い続けてる中、緊急に手術(1月22日)を予定している子の治療費が高額のため支援をお願いしたいと思って申し込みに至りました。

現在の支援総額

373,000

21%

目標金額は1,755,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 21人の支援により 373,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

「小さな命を守りたい」 福岡地域ねこ連絡協議会

現在の支援総額

373,000

21%達成

終了

目標金額1,755,000

支援者数21

このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 21人の支援により 373,000円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

個人、法人福岡地域ねこ連絡協議会(10年以上)を含めて30年以上、犬猫のボランティアに携わって来ています。昨年から難病数匹、怪我や病気などの治療費を払い続けてる中、緊急に手術(1月22日)を予定している子の治療費が高額のため支援をお願いしたいと思って申し込みに至りました。

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近所の病院のケアマネジャーと介護士さんからの連絡で介護をしている方の自宅に2頭の猫ちゃんを置いて来たので、里親に出して欲しいとの依頼がきました。突然の電話の内容がつかめなかったのでその方の自宅に向かい、電話で直接ご本人に確認することができました。猫ちゃん一頭は確認できました。現在、この方の自宅は写真のように屋根が抜け、雨は傘で凌ぎ、なともな壁もないような状況でとても自宅には住めず、現在、生活保護を受けながら市営住宅に住んでいます。電話の内容では自宅にメス猫2頭を放置してきた。      閉じ込めはしてないが屋根や壁が壊れているので、どこからでも出入りは出来るとのこと。餌はたくさん置いて来てるが、1週間に一度は酸素吸入機を着けて、餌を運んでいるそうです。メス猫2頭はお金がないので避妊して来なかったそうです。緊急に保護し、避妊手術が必要です。そして里親さんを探さなければなりません。皆さんの支援とご協力をお願いします。


育った環境が悪かったためか感染した猫風邪が良くならず、三つの病院で治療を行い、数ヶ月後ようやく回復しました。ところが去勢手術をきっかけにFIPに発症してしまいました。一匹は治療が間に合わなくて、残念ながら息を引きとってしまいました。もう一匹もFIPで危険な状態でしたので緊急で病院周り、ようやく治療ができる病院に辿り着き入院となりました。この子の治療費は1週間20万円ぐらいかかりました。その後も薬、検査などで16万かかりました。保護した当時からの治療を含めると50万近くになります。三匹目は里親様の所で発症。里親様により治療をして頂き、回復しました。同じ兄弟なので引き取りたいと申し出でを頂き、昨年7月譲渡になりました。


朝6時30分、19棟東駐輪場で白猫♀を捕獲しました(猫)今まで2回出産した猫です。7時20分サニー裏でキジ白♂を捕獲しました前からターゲットにしていたこの2匹が捕獲できて一安心この区域で残るはは白猫♂、三毛猫♀、今日捕獲した白♀の子供のキジトラそして前回捕獲したシロキジ♂の兄弟と親♀を残すだけです。そしてこのクロシロくんも不妊手術受けました




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