
【応援メッセージ】
映画を、作る喜び。見る喜び。語る喜び。
かけがえのない喜びを、子どもたちが主役となってわかちあう「京都国際子ども映画祭」。
30年にわたる灯を、次なる年へ。次なる世代へ。
ぜひ繋いでいきましょう。
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映画監督・脚本家の安田真奈さんは、2006年に電気屋を営む親子を描いた映画「幸福のスイッチ」の監督・脚本家として劇場デビュー。上野樹里さんや沢田研二さんが出演されたこの映画は受賞も多数。
また2019年には近畿大学の全面協力のもと、小芝風花さん主演で「TUNAガール」というクロマグロの完全養殖に取材した映画も制作。
これまでたくさんの脚本を作られており、優しく穏やかなお人柄でありながら、映画に対して熱い情熱を注がれているお方です。
2023年にキンダーフィルムフェスト・きょうとが実施した映画制作ワークショップでは、安田さんを講師としてお招きし、子どもたちへ脚本作りについて丁寧に教えていただきました。
応援メッセージ、ありがとうございます!
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安田真奈さんのHP






