
渡辺正幸さんから蔵ファンへの応援メッセージが届きました!NPO法人CFFの元事務局長で、インターローカル事業で今も一緒に活動している渡辺さん。
十数年前に関東から新潟県十日町市へ移住しお米づくりをはじめ、地域を大切に暮らしを紡いでいます。
今日はメッセージ前編です!
渡辺正幸さんより応援メッセージ(前編〜地震直後の避難所で)
去年元日の発災から1週間後くらいに、森野くんと一緒に彼の家や蔵のある七尾まで行きました。痛々しく壊れてしまった蔵や、綺麗になおしたばかりなのに傾いたりズレたりしてしまった母屋の様子をみながらガラス片や壊れ散らかったものの片付けをしつつ、近所の自主避難所にも伺いました。

そこでは、避難した地域の皆さんがストーブを囲み車座になって畳に居、「対策本部」のような張り紙がされていました。民生委員さんやその他の方々が状況報告に来て、本部の方が把握、指示を出したり対応したりしているようでした。また、女性陣中心に食事や生活の担当をしているようでした。

のちに地元の方に聞いた話ではたしか、この緊急体制は行政などからの指示によって作られたものではなく、あくまでも地域住民が自主的に組織したものだったとのこと。失われてしまったものの喪失感やいつまた大きな余震が来るかもしれない不安感に動揺しながらも、日頃から培ってきた地域の皆さんのつながりの力に敬服していました。

(メッセージの後半は、明日以降の活動報告で!)



