昨年のNHKに続き、J:COMチャンネルにて逗子竹活が放送中！『こちらJ:COM安心安全課』2月15日（土）、16日（日）11:30〜2月17日（月）〜（金）15:00〜またはスマホアプリ「どろーかる」か、下記のYouTubeチャンネルでも視聴可能です。YouTubeチャンネル3分番組なので、いろいろ端折っている説明もありますが、ディレクターさんと話し合い、分かりやすさを最優先とし、何度も取材を重ね、熱心にメールや電話で質問もいただきました。番組自体は防災をテーマにJ:COMが使命感を持って作っている非常に硬派な内容で、少しでもとっつきやすい雰囲気にしていると感じました。是非ご覧いただき、防災面を重視する逗子竹活の活動を応援よろしくお願いします。ネクストゴールまで残り12人となりました！ありがとうございます！

逗子竹活では竹を地域資源と捉えて様々な活用を提案、バックアップしています。このたび葉山近代美術館にある竹林間伐材を活用する野外イベントのお話をいただきました。開催期間は3月２０日（木祝）〜3月23日（日）で、関東学院大学の皆さんと、藤沢にある福祉施設にして竹活用団体の「さんわーくかぐや」の皆さんともに、竹を編むイベントを行います。葉山近代美術館の屋外エリアを使い、巨大な魚籠づくり、篠竹トンネルづくり、ウグイス笛といったワークショップが企画されており、逗子竹活は竹ヒゴで魚、ヒトデ、クラゲなど、様々な海の仲間たちを編むワークショップを予定しています。竹雑貨を使ったピクニックカフェや、雅楽演奏など五感を使った竹体験ができるイベントです。折に触れて情報告知をしていきますので、是非お越しください。メンマ予約販売のクラファンも皆さんのご支援による順調な滑り出しで、現在支援者57名、226パーセントの達成となっています。ネクストゴールを70名に再設定して挑戦中ですので、逗子発の新商品をさらに広めるため、引き続き皆様の熱い応援よろしくお願いします。

皆様こんばんは！逗子竹活の内山です。支援総額　73,400円目標達成率　133％支援者数　34人本日公開初日に目標金額を達成して皆様と喜びを分かち合えること、心より嬉しく思います。思い起こせば「地域のリスクを魅力に変える」これを私の座右の銘とし、時に防災士として、時に竹細工職人として、また時にメンマリストとして、一心不乱に竹林整備を行い、様々な利活用の可能性を探求してきた日々でした。その中で数々の逆境もありましたが、信念を持って仲間と共に乗り越えてきました。挫けることなく続けてこられたのは私なりの経営理念を定めていたからに他なりません。思い起こせば2024年2月28日に、逗子市商工会青年部のActive委員会のセミナーに参加し、青年部仲間と共に経営理念を定めた誓約書を作成し、必達を約束し合いました。1.経営理念「地域資源を活用し人を幸せに！」2.目指す5年後の姿「関係人口2,000人を目指す！」3.今年の目標「地域№1の知名度になる！」これを指針に取り組んできた数々のことが思い起こされます。関係人口というのは、直接的ないし間接的に関わってくださる方のことで、竹資源の事業では、幅広い年代の多くの方々を竹林に呼び込むことができました。そのためにとにもかくにも知名度が必要との考えで、メディア出演や地域の学校での授業、様々な媒体での情報発信を続けてきました。多くの人に逗子の竹林のことを知っていただき、また楽しんでいただける美味しいメンマづくりには大きな可能性を感じています。プロジェクト終了まで残すところ48日。ここで完了ではなく始まりとして、ネクストゴールを支援者70名の達成に定めて情報発信を続けてまいります。引き続きプロジェクトを応援の程、何卒よろしくお願い致します。