【新名物】シラスのゆで汁を活用「逗子の竹活メンマ」を広めて地元を盛り上げたい!

逗子竹活は逗子市を拠点に、地域の災害リスクを減らすとともに竹資源の活用を行うことで魅力ある街づくりに貢献しています。今回は間伐した幼竹から作る逗子の新名物「逗子の竹活メンマ」6月発売に向けて、3月からの収穫、加工、販促へのご支援を募ります。最高に美味しいメンマを作りますので是非食べてください!

現在の支援総額

192,750

350%

目標金額は55,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/11に募集を開始し、 84人の支援により 192,750円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

【新名物】シラスのゆで汁を活用「逗子の竹活メンマ」を広めて地元を盛り上げたい!

現在の支援総額

192,750

350%達成

終了

目標金額55,000

支援者数84

このプロジェクトは、2025/02/11に募集を開始し、 84人の支援により 192,750円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

逗子竹活は逗子市を拠点に、地域の災害リスクを減らすとともに竹資源の活用を行うことで魅力ある街づくりに貢献しています。今回は間伐した幼竹から作る逗子の新名物「逗子の竹活メンマ」6月発売に向けて、3月からの収穫、加工、販促へのご支援を募ります。最高に美味しいメンマを作りますので是非食べてください!

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このたび、私たち「逗子竹活」の取り組みが読売新聞(2025年5月26日付 朝刊)の神奈川県版に掲載されました。この掲載は、NHK、J:COM、日テレなどのテレビ放送もさることながら、昨年実施した「逗子の竹活メンマ」クラウドファンディングが大きな反響をいただいたことが、記者の方の目に留まって取材していただいたものです。竹林整備をきっかけに地域とつながり、メンマや竹細工、竹炭などの商品づくりを通して、放置竹林の課題に取り組んできた私たちの活動を、こうして全国に発信していただけたことは、ひとえにクラウドファンディングを盛り上げてくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。皆様のご支援が、地元の方や子どもたちと竹にふれ合う機会の創出や、地域の未来へつながる竹の利活用へと、確実に実を結び始めています。リターンのメンマ作りはもちろん、「竹の地産地消プロジェクト」や「バンブーカフェ」、「バンブープラネタリウム」など、竹の魅力を発信する活動を進めてまいります。引き続き応援いただけましたら幸いです。心より感謝を込めて。追伸メンマ作りの進捗につきましてはまた逐次投稿させていただきます。お届けにつきましては今しばらくお待ちくださいますようよろしくお願いいたします。


この度のクラウドファンディングにご支援くださった皆様へ、心からの感謝を申し上げます!新物予約の認知を広げるために挑戦したクラウドファンディングでしたが、まさかこれほど多くの方々に応援していただけるとは思ってもいませんでした。皆様からの温かいご支援に、ただただ感激し、胸がいっぱいです。当初の目標は55,000円、ネクストゴールは支援者70名。しかし、皆様の熱い応援のおかげで、それを大きく超え…最終的に192,750円、84名もの方々からご支援をいただきました!この結果は、皆様一人ひとりの想いが積み重なった証です。直接ご支援くださった方々はもちろん、「こんな取り組みがあるよ!」とシェアしてくださった方々、陰ながら応援してくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。また、今回の挑戦では、逗子市商工会青年部の仲間であり、CAMPFIRE社の認定パートナー猪熊慎也氏に監督いただきました。彼のような専門家がいることは、私たちの大きな財産だと改めて実感しました。そして、クラウドファンディングの期間中、皆様からの応援のメッセージや励ましの言葉に、どれほど力をもらったかわかりません。「頑張ってね!」「楽しみにしています!」その一言一言が、どれほど心強かったことか…。このプロジェクトは、私一人では決して成し遂げられなかったものです。皆様と一緒に作り上げた、かけがえのない挑戦でした。皆様の想いを胸に、最高のメンマをお届けします!これからも、より良いものをお届けできるよう、全力で取り組んでまいりますので、楽しみにお待ちください。リターン品につきましては、準備が整い次第、順次メールにてご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。最後に、これからも逗子の竹活メンマをどうぞよろしくお願いいたします!引き続き、ご支援・ご協力のほど、心よりお願い申し上げます。逗子地域資源利活用 代表 内山 学


1月27日(月)に逗子市商工会主催で行われた「リバーサル商品&新商品合同プレス発表会&展示会」について、3月1日の鎌倉朝日新聞に掲載されました。今期、私は唯一の男性登壇者として、made in逗子のメンマをアピールし、新物予約開始を発表しました。商工会、先生、同期の皆さんには大変にお世話になり、ありがとうございました。「パートナーシップミーティングin逗子」の記事と「リバーサル商品」開発逗子商工会で発表会の記事は下記のリンクから閲覧可能です。http://www.kamakura-asahi.com/new/index.html


本日、ネクストゴールとして設定していた支援者70人(目標達成率にして293%)を無事達成しました。初めてのクラウドファンディングへの挑戦となりましたが、予想を超えたペースで2度目のサクセスを迎えられたこと、皆様の暖かいご支援ご協力に心より感謝申し上げます。直接、私に頼める方々におかれましても、逗子の竹活メンマのさらなる認知向上という趣旨をご理解の上で応援いただけたこと、大変ありがとうございました。写真は昨日のこと、少し早めに生えていた初筍です。2月10日開始のプロジェクトは現在16日目となり、残すところ33日となりましたが、引き続きリターンにてご予約を受付ております。是非、皆様の周りに逗子の竹活メンマを広げていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。


急遽、市民交流センターで行われていた「続!“池子の森”の深い〜い話」のイベントに参加して来ました。池子の森と言えば、逗子竹活では行政と連携しながら現場スタッフに竹林整備をレクチャーしたり、自然エリアに拡大する放置竹林を整備&間伐材を池子の森の音楽祭や逗子アートフェスティバルの創作活動に活用してきたため、非常に興味深い企画でした。池子の森は豊かな自然、そして平和と友好、文化芸術の発信拠点として大きなポテンシャルを感じています。逗子竹活でも今の時代にここで自分たちが竹をやる意味を考え、池子の森の成り立ち、現状、未来を踏まえた整備活用、創作表現を実践してきました。歴史的に見ても竹という植物は人間の生活に密接に関わってきた極めて優秀な作物として持ち込まれ、各地に生息域を広げてきました。そのかつての絆が失われた現在、日本各地で様々な問題を引き起こしていますので、我々は竹を駆逐する相手ではなく、共に生きる仲間だという認識を大切にしています。引き続き人の手で光と風を送り込み、仲間と共に魅力ある街づくりに生かしています。


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