日本初!?現役高校生が行政書士に。10代の法律家が切り拓く、いじめ対応の新しい形

いじめで骨折、不登校も経験した僕が、“被害者の味方”に。 「法の力で、いじめの被害者を守る側になりたい」ー高校生行政書士、始動。7/30の成人を機に行政書士登録。 内容証明・行政文書開示請求・刑事告訴のサポートなどを通じ、被害者が泣き寝入りせずに済むよう、学校や行政とのやり取りをサポートします!

現在の支援総額

651,000

130%

目標金額は500,000円

支援者数

134

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/02に募集を開始し、 134人の支援により 651,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

日本初!?現役高校生が行政書士に。10代の法律家が切り拓く、いじめ対応の新しい形

現在の支援総額

651,000

130%達成

終了

目標金額500,000

支援者数134

このプロジェクトは、2025/06/02に募集を開始し、 134人の支援により 651,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

いじめで骨折、不登校も経験した僕が、“被害者の味方”に。 「法の力で、いじめの被害者を守る側になりたい」ー高校生行政書士、始動。7/30の成人を機に行政書士登録。 内容証明・行政文書開示請求・刑事告訴のサポートなどを通じ、被害者が泣き寝入りせずに済むよう、学校や行政とのやり取りをサポートします!

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6月2日から挑戦してきた本クラウドファンディング。昨日、支援者134人/支援総額651,000円という形で終了を迎えることができました。この挑戦の原点には、「骨折するほどのいじめを受けたあの日」の悔しさと、「同じ思いをする子を、これ以上生み出したくない」という願いがあります。高校1年で行政書士試験に合格した私が目指したのは、資格を「持っているだけ」でなく、“困っている子どもたちが、もう一度社会を信じてみようと思える”ような法の専門家になること。今回のクラファンは、その最初の一歩——「行政書士としての登録・開業」に必要な費用を集めるためのものでした。正直、開始前は「本当に支援してもらえるのだろうか」と不安で眠れない夜もありました。でも、思いを言葉にし続ける中で、本当にたくさんの方が寄り添い、背中を押してくださいました。この651,000円という金額以上に、「134人の応援」が私にとって何よりの力です。これからは、この支援を原動力に、「被害者支援」「提言・要望活動」など、実際の現場で支援を“形”にしていきます。そして、子どもたちが「また明日を迎えたい」と思える社会を、一歩一歩つくっていきます。本当に、本当にありがとうございました。ご支援いただいた皆様のみならず関わって下さった全ての皆様に心より感謝申し上げます。ここからが本番です。引き続き活動を見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。P.S.SNSで活動の様子や想いを発信しています。フォローをいただけると大変嬉しいです。投稿へのいいねやコメントが励みになります。・X https://x.com/akkun7373?s=21・インスタ https://www.instagram.com/akkun7373?igsh=MWN6Mmliem9weXJtNA%3D%3D&utm_source=qr悉知 信


【ひたちなか市長・同市教育長を表敬訪問】茨城のいじめ問題を考える会代表として、いじめ被害者向け「交流会」周知のため、大谷ひたちなか市長・秋本教育長のもとを表敬訪問しました。交流会には、ひたちなか市など近隣自治体からの参加者も増えてきており、連携をさせていただ上で、いじめ問題の改善・被害者支援に取り組んでいきたい旨お伝えしました。また、実際に寄せられている被害当事者の声や、行政に求められていることについてもご紹介しました。市長からは温かいお言葉や応援のお言葉もいただき大変嬉しかったです。今後も、繋がりのある県内の自治体の数を一つずつ増やし、いじめ被害者が孤立しない社会の実現を目指し活動を続けていきます。最後に、このような機会を作って下さった萩原健ひたちなか市議会議員に心より御礼申し上げます。(萩原市議には交流会にもオブザーバー参加をいただきました。)クラファンは本日が最終日となります。最後までどうぞよろしくお願いします。悉知 信


【クラファン最終日に、とても嬉しいことが】なんと…元文部科学副大臣/東京大学・慶應義塾大学教授の鈴木寛先生が、Facebookでクラファンをご紹介くださいました!!すずかん先生のように、教育・子ども政策に深く関わってこられた方に応援いただけたこと、本当に光栄で、心から励まされました。クラファンもついに今日が最終日。最後の一歩、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!よろしくお願いします。


クラウドファンディング、たくさんの友人たちから応援や励ましの声をもらっています。なんだかんだで、一番そばで支えてくれているのは、日頃から仲良くしてくれている友達なんだなと、改めて感じました。いま、クラファンは残り1日、そしてあと7,000円で60万円というところまで来ています。特に、リスクもある中で、快く引き受けて、顔と名前を出して応援メッセージを書いてくれた友達の厚意を、絶対に無駄にしたくない。最後の最後まで、全力でやり切ります。終了まで応援・ご支援のほどどうぞよろしくお願いします。悉知 信


第6回となるいじめ被害者・経験者向けの「交流会」を開催しました。SNSや報道をご覧になり、新たに参加してくださった方々もいらっしゃいました。今回も、現場での課題や改善への思いなど、さまざまな意見が交わされました。特に、「いじめの証拠が残りにくい現実」や、「学校側が学習権を盾に被害生徒への適切な対応を避ける点」など、具体的かつ深刻な課題が挙げられました。また今回は、いじめ問題を刑法や少年法の視点から専門的に研究されている筑波大学の先生にも、オブザーバーとしてご参加いただきました。研究者の方に、現場の実態や被害者の生の声を直接届けられたことは、大変意義深い機会となりました。参加者の中には、「悉知さんの話を聞いて法律の重要性を実感し、某法律系国家資格の勉強を始めた」という方も現れましたこうした一歩が、ムーブメント醸成にもつながっていくと信じています。一方で、寄せられる声の中には、胸が締め付けられるような深刻なものも多くあります。特定の事案については、教育委員会の対応があまりにも妥当性を欠いていると感じたため、市長や政治家の方々にご相談し、しかるべき部署に事実確認を求める予定です。「こういう場があることで一人じゃないと思えた。」「同じく、いじめ問題に戦っている方々と出会えたことが嬉しかった」などの声をいただく度にこういう場を開いて良かったと思わされます。のみならず、参加者同士がLINE交換をして繋がることも多々ありその意味でも開いて良かったなと感じます。少しずつではありますが、この交流会が、いじめ問題を前に進めるきっかけになればと願っています。まずは地元・水戸から変えていきます!クラファンの方も残り2日となりました。引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いします。悉知 信


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