皆様、ご支援ありがとうございます。
クラウドファンディング開始から書いていた活動報告がなぜか残っていないというアクシデントがありましたが、残りの期間、どんどん書いていきたいと思います!今回の映画はやはり、
機会創出という意味もあり、この映画を通して、あの戦争体験者からお話を聞いて、それを記録する目的もあります。昨日は出演者の別府康子さん、本日は主題歌の朝崎郁恵さんの当時の状況を聞きました。詳細は映画パンフレットに掲載しようと思っていますが、生まれた時から戦争が始まっている人生の壮絶さに息を飲む連続でした。現在、ウクライナイの戦争は継続していますが、私が最も記憶に残っているのは、あるウクライナの子供が母親を責めて「あなたは母親失格だ」という言葉です。その母親は男の数が減った中、国を守るために戦場に行くのですが、その間、家を留守にしていることをその娘は寂しく悲しい思い出訴えるのです。
聞き取りをした別府さんや朝崎さんもまったく似ていて、大人たちが行っている戦争という経緯やどういうものかは理解できないが、それが生まれてきたばかりの自分たちを苦しめているという本能的な感覚はどの国、どの時代も同じなんだなと感じました。そして、戦争の時代を生きるということはどんな人々もある種の罪を背負うことになるということです。ウクライナのお母さんは元々パン屋さんでした。パンを作ることに幸せを感じていた人が戦争に加わることで育児を放棄せざるを得なかった。そして、娘を深く傷つけるのです。
今回の聞き取りは当時、子供たちだった人々の声を後世に残せればと思っています。




