挑戦し続ける神社のブランディング戦略!神職のわたしが得た仕事の知見を届けたい!

全国最年少宮司として就任してから15年を経た今、書籍『宮司の経営~ビジネスパーソンに伝えたい神職のわたしが得た仕事の知見~』を令和7年3月14日に出版決定!一日、一年、一生を共にする廣田神社として、たくさんのビジネスパーソンへ神道のメンタリティから学んだ経営における心のあり方を伝えご神縁を紡ぎたい!

現在の支援総額

1,574,000

157%

目標金額は1,000,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/10に募集を開始し、 188人の支援により 1,574,000円の資金を集め、 2025/03/13に募集を終了しました

挑戦し続ける神社のブランディング戦略!神職のわたしが得た仕事の知見を届けたい!

現在の支援総額

1,574,000

157%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数188

このプロジェクトは、2025/02/10に募集を開始し、 188人の支援により 1,574,000円の資金を集め、 2025/03/13に募集を終了しました

全国最年少宮司として就任してから15年を経た今、書籍『宮司の経営~ビジネスパーソンに伝えたい神職のわたしが得た仕事の知見~』を令和7年3月14日に出版決定!一日、一年、一生を共にする廣田神社として、たくさんのビジネスパーソンへ神道のメンタリティから学んだ経営における心のあり方を伝えご神縁を紡ぎたい!

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皆様の心温まるご支援・ご協力、感謝いたします。今日は第6章を紹介します!【現代版 神道のあるくらし|心の整え方から幸せになる作法まで】⛩ 心を整える⛩ みんな、「授かりもの」⛩ 言葉が人生を変える⛩ 出会いの紡ぎ方⛩ 幸せになる作法⛩ ありのままに身をまかせる⛩ 神様と対話するこの章では、先ず働くにしても、穏やかな生活をするにしても、大事な心の整え方の方法を示し、加えてどのような心持ちで過ごすことが、自分自身を落ち着かせ、安らぎをもたらすのかをお伝えしています。次に、日頃当たり前に用いてる言葉の使い方ひとつで、人生を変える程の力があること、また、社会で生きている私達にとって人とのつながりはとても重要ですが、その出会いの紡ぎ方に必要なものは何かを示しました。更には、人との関係性を良好に築くためにはどんな心の在り方や接し方が最適なのか、いざ何か不都合が起きた時にどのような気持ちの切り替え方が大切なのかを書いています。最期には、これらを達成するために神様とどのような関係性を保つのが需要なのかということを紹介しています。ぜひ、お楽しみに!!


皆様の心温まるご支援・ご協力、感謝いたします。今日は第5章を紹介します!【地域との連携|祈りと祭りでコミュニティを生かす】⛩ 地域に生きる⛩ 祈りと祭り⛩ 祭りの灯を絶やさない⛩ ハレとケの日をプロデュースする⛩ 伝統文化を楽しく学ぶ⛩ 想いでつながる神社にする⛩ ふるさとの神社を守るという使命この章では、先ず地域と神社の関係性を考え、神社が地域を育てる大切な役目を持っていることを紹介。そのためには、祭りという祈りの大切さ、重要性を説き、その灯を絶やさずに守っていくためにはこの「祭り」がどうあるべきかということを一考しています。更に、神社は人の一生に寄り添う場所でもあること。また、日本が大切にしてきた伝統文化を今にも伝えることで、豊かな日々の暮らしを作れることを実例と共に紹介しています。次にそれを実現させるために神社として、人々とどういう繋がり方をしていくべきかを考えてみました。最後には、いつまでもそこにあり続ける神社のもつ大きな存在理由のひとつは何なのか、なぜ守っていかなければならないのかを示しました。ぜひ、お楽しみに!!


皆様の心温まるご支援・ご協力、感謝いたします。今日は第4章を紹介します!【神道と理念|意外に似ている経営者と宮司】⛩ 神道流パーパス経営⛩ 宮司と経営者が挑戦すべきこと⛩ 神道的理念のすすめ⛩ 経営と理念を両立させる⛩ 神道的シナジー効果⛩ 宮司的組織マネジメント⛩ 神道でメンタルを安定させるこの章では、神道はどうやって存在意義(パーパス)をつくってきたのか、それは会社経営においてどのように参考になるかを簡単に紹介。そこから宮司であっても経営者であっても、これから社会に求められるもとはなにか、そして挑戦するべきことについて考えてみました。そのために経営者自身が必要なマインドをどう作れば良いのか、更には永遠の課題でもある経営と理念をどう両立させるべきなのかについて記しました。神道がもつ寛容と共生の考えは、それだけにとどまらず様々な影響を与えて広げていく可能性もあり、そのヒントを記しています。また、経営の大きな悩みのひとつでもある組織の在り方のひとつとしての手本を紹介し、孤独な経営者のメンタル安定のための自身への向き合い方も紹介しました。ぜひ、お楽しみに!!


皆様の心温まるご支援・ご協力、感謝いたします。今日は第3章を紹介します!【神社とお金|財政難の神社を黒字化する経営戦略】⛩ 単なるビジネスじゃない 神社経営の内幕⛩ 42・5%は兼業宮司!?⛩ 黒字化への道⛩ 選ばれる神社 へ⛩ 行政との連携⛩ クラウドファンディングで立て直す⛩ 未来への投資まず、これまで神道と経営の共通点など伝えてきましが、一般の商品と神社で頒布する授与品の持つ意味や価値の違いについて言及。その上で、神社だけで生活を成り立たせることが如何に現実として難しいことなのかを示すと共に、神社を守っていくために、これからの状況をどう変えていくことが出来るのかについて一考しています。そこから、健全な護持運営のために先ず取り組んだ私の事例を紹介し、更には全国八万社ある神社の中から、多くの人々との繋がりを作るために必要な方策の事例をあげました。また、神社のもつ公共性と行政のかかわり方をはじめ、神社の保全や修繕をするための現代的な協力の得方を紹介しています。そして、未来へ神社を残してくために最も大事な投資とはなにか。ということについて最後に示しています。ぜひ、お楽しみに!!


皆様のお蔭様を以て、目標額に達しました!!心から感謝、御礼を申し上げます。これまで当神社で実施してきたクラウドファンディングは建物の再建や新しい祭りの斎行などといった直接神様に関わるものでした。その点、今回のクラウドファンディングはこれまでと若干毛色が異なり、それらを実際に行動に起こし、守ってきた宮司自身の知見を広く皆さんに紹介するためのものでした。結果的には神様へつながるものではありますが、中々受け入れていただくのは難しいのではないか。と、多少の不安を覚えてのスタートとなりましたがそれは杞憂に終わり、たくさんの方からのご支援、応援を頂戴することが叶いました。そういったこともあり、かなり早い段階で目標が達成できたことは非常に嬉しく感動極まるものでした。今回の書籍は経営としての部分はもちろん、働き方ななどについても書かれていますが、それと一緒に私の神明奉仕への想いも多分に含まれています。皆さんに楽しんでいただける内容になっていると自負しております。どうぞ、楽しみにお待ちいただければ幸いです。また、まだ期間内でございますので、最後まで一層のご支援、応援いただけましたら嬉しく存じます。最後まで、頑張ります!!皆さま、ありがとうございました!!


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