能登の和栗を全国へ!秋の収穫に向けた和栗専門店プロジェクト

能登半島地震から復興に尽力する中で能登の栗園を引き継ぎました。秋の収穫に向け、加工施設を整備し、和栗専門店を展開。東京・銀座に出店し、能登の和栗の魅力を届けます。

現在の支援総額

1,387,500

69%

目標金額は2,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/25に募集を開始し、 47人の支援により 1,387,500円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

能登の和栗を全国へ!秋の収穫に向けた和栗専門店プロジェクト

現在の支援総額

1,387,500

69%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2025/02/25に募集を開始し、 47人の支援により 1,387,500円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

能登半島地震から復興に尽力する中で能登の栗園を引き継ぎました。秋の収穫に向け、加工施設を整備し、和栗専門店を展開。東京・銀座に出店し、能登の和栗の魅力を届けます。

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2人で剪定
2025/03/06 08:48

2月中旬穴水町の収選果場の整地の際にも手伝ってくれた同級生が、栗園の剪定にも応援に来てくれています。彼は実力のある庭師で、機械や道具の使い方、樹木の知識を教えてくれるだけでなく、剪定作業も手伝ってくれたおかげで、作業をかなりハイペースで進めることができました。3日間で2人で130本を仕上げ、残りはあと80本ほどです。晴れ間を見つけながらの作業ですが、もう少し頑張ります。


能登穴水町の海の近くに、能登栗の集荷拠点を準備しています。最初は草が生い茂った状態でしたが、学生時代の同級生2人にお願いして整地をしてもらい、とりあえず完成。2人にはとても感謝です。これからは電気や水道、トイレなども準備して、どんどん整備を進めていく予定です。この物置コンテナには農機具などを保管するだけでなく、少し休憩もできるスペースを作れたらと考えています。また、金沢から能登に毎回通うのは時間の無駄になってしまうので、ここで仮眠できるようにもしたいと思っています。片道2時間(穴水町までは80分くらいかな)。これからも少しずつ進化していきます。


ホームページのブログ記事にて、進捗概要をご報告致します。2024年11月後半の写真を見ると、まだ落葉が進んでいません。そのため、剪定作業はまだ先になりそうです。やはり剪定の本格的な時期は12月以降が妥当だと思われます。しかし、12月から2月の北陸地方は天候が不安定なため、作業のスケジュールが立てにくいのが現状です。また、昨年の能登豪雨災害の際、園内の一部で土砂崩れが発生しました。復旧には重機を使った作業が必要な状況ですが、役場に連絡したところ、復旧の受付を行ってくれるとのことでした。この対応があることで少し安心できました。2025年1月中旬、この日は北陸の冬には珍しく朝から快晴。数日前から天気予報を確認し、「この日なら作業ができる!」と判断して予定を立てていました。おかげで1日たっぷりと剪定作業に集中することができました。


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