2月中旬穴水町の収選果場の整地の際にも手伝ってくれた同級生が、栗園の剪定にも応援に来てくれています。彼は実力のある庭師で、機械や道具の使い方、樹木の知識を教えてくれるだけでなく、剪定作業も手伝ってくれたおかげで、作業をかなりハイペースで進めることができました。3日間で2人で130本を仕上げ、残りはあと80本ほどです。晴れ間を見つけながらの作業ですが、もう少し頑張ります。


現在の支援総額
1,387,500円
目標金額は2,000,000円
支援者数
47人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/02/25に募集を開始し、 47人の支援により 1,387,500円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました


現在の支援総額
1,387,500円
69%達成
目標金額2,000,000円
支援者数47人
このプロジェクトは、2025/02/25に募集を開始し、 47人の支援により 1,387,500円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました
2月中旬穴水町の収選果場の整地の際にも手伝ってくれた同級生が、栗園の剪定にも応援に来てくれています。彼は実力のある庭師で、機械や道具の使い方、樹木の知識を教えてくれるだけでなく、剪定作業も手伝ってくれたおかげで、作業をかなりハイペースで進めることができました。3日間で2人で130本を仕上げ、残りはあと80本ほどです。晴れ間を見つけながらの作業ですが、もう少し頑張ります。
能登穴水町の海の近くに、能登栗の集荷拠点を準備しています。最初は草が生い茂った状態でしたが、学生時代の同級生2人にお願いして整地をしてもらい、とりあえず完成。2人にはとても感謝です。これからは電気や水道、トイレなども準備して、どんどん整備を進めていく予定です。この物置コンテナには農機具などを保管するだけでなく、少し休憩もできるスペースを作れたらと考えています。また、金沢から能登に毎回通うのは時間の無駄になってしまうので、ここで仮眠できるようにもしたいと思っています。片道2時間(穴水町までは80分くらいかな)。これからも少しずつ進化していきます。
ホームページのブログ記事にて、進捗概要をご報告致します。2024年11月後半の写真を見ると、まだ落葉が進んでいません。そのため、剪定作業はまだ先になりそうです。やはり剪定の本格的な時期は12月以降が妥当だと思われます。しかし、12月から2月の北陸地方は天候が不安定なため、作業のスケジュールが立てにくいのが現状です。また、昨年の能登豪雨災害の際、園内の一部で土砂崩れが発生しました。復旧には重機を使った作業が必要な状況ですが、役場に連絡したところ、復旧の受付を行ってくれるとのことでした。この対応があることで少し安心できました。2025年1月中旬、この日は北陸の冬には珍しく朝から快晴。数日前から天気予報を確認し、「この日なら作業ができる!」と判断して予定を立てていました。おかげで1日たっぷりと剪定作業に集中することができました。