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【心豊かに生きる力】を学び合い心豊かなシマ国へ!シマビト大学をつくるお仲間大募集

【心豊かに生きる学びで日本の「共助力」と島の「関係人口」を増やす!】全国に417島・数人から数万人の島々にある豊かなコミュニティとリアルにつながるシマビト大学。災害・人口減・孤独等の課題をしなやかに越える自分・シマ・日本をつくる新しい「学び」と「出会い」をつくるお仲間・ご支援を大募集!

現在の支援総額

3,479,000

124%

目標金額は2,800,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 229人の支援により 3,479,000円の資金を集め、 2025/03/23に募集を終了しました

【心豊かに生きる力】を学び合い心豊かなシマ国へ!シマビト大学をつくるお仲間大募集

現在の支援総額

3,479,000

124%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数229

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 229人の支援により 3,479,000円の資金を集め、 2025/03/23に募集を終了しました

【心豊かに生きる学びで日本の「共助力」と島の「関係人口」を増やす!】全国に417島・数人から数万人の島々にある豊かなコミュニティとリアルにつながるシマビト大学。災害・人口減・孤独等の課題をしなやかに越える自分・シマ・日本をつくる新しい「学び」と「出会い」をつくるお仲間・ご支援を大募集!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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皆さん、本当にありがとうございます。プロジェクト終了まで残る30時間ほどとなった本日の夕刻、シマビト大学をつくりたい!プロジェクトは目標金額を達成しました。シマビト大学は人口減少が進む島々に「歓迎される関係人口」を増やし、島々が誇る「心豊かに生きる力」と出会える人が日本社会に増えることを願い構想しました。島の皆さんや、島ファンの皆さんがたくさんの方がSNSでおすすめしてくださり、プロジェクトメンバーはシマビト大学情報のシェアを見るだけで感動。本当にありがとうございました。鹿児島・徳之島から応援くださっているあるシマビトさんは、島生まれ育ちの先輩シマビトさんから昨夜、電話がかかってきて「俺もクラファンしたい!」「俺も島のために何かしたい!!」とシマビト大学への共感を伝えてくだったことを教えてくれました。シマビト大学は、リトケイやうみねこ組が島の皆さんと講座をつくり、新しい関係人口層をお招きする市民講座。受講生は日本の島々が誇る「心豊かに生きる力」を学び、たくさんのシマビトと出会い、新たな豊かさを手に入れる。そんな出会いの場を育てていきたいと思います。プロジェクトは明日3/23(日)23:59迄。シマビト大学創立のお仲間入りいただける方に情報が届きますよう、最後まで応援いただけるとありがたいです。クラファンは残り26時間、がんばります!


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「シマビト大学をつくりたい!」プロジェクトもいよいよ残り2日間。残り19%まで応援いただきました。本当に、本当にありがとうございます。ここで創立記念講座・奄美大島「基本のシマ思考」の講師であり『世界がかわるシマ思考-離島に学ぶ、生きるすべ』等にも度々登場するあまみエフエム放送局長 麓憲吾さんに応援メッセージをいただきました!愛のあるメッセージの全文をお届けします。子宮より愛をこめてシマとは子宮のようなものです。私は、かつてシマの外に 夢と可能性 、未来があると水平線の向こうを望んでいました。シマから生まれ出て、確かにそこには、娯楽、技術、技能、センス…魅力的な世界が存在しました。しかし、シマで感じていたどこへ向かって、何のために誰とつながり、分かち合う感覚へと、辿り着くことができませんでした。それから虚無感と共に帰巣本能に促され、シマという子宮へと還りました。そこには、本当に向き合うべきこと、想い、思考、本質、そして愛、全てがシマに存在しました。そこから未来への風景を眺めることができたんです。ぜひ、みなさんの人生、未来をともに考え、学び、シマから生み出しませんか。生命の起源ともいえる本質がシマにはある。そんなシマで心豊かに生きる力を学びませんか?5/31に奄美大島でシマ合宿を行う「基本のシマ思考」講座は残り3席。記念すべきシマビト大学第1弾講座にぜひご参加ください。


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東京・文京区の筑波大学附属高等学校(以下、筑波大学附属高校)で教諭を務める、菱沼聖子さんの応援メッセージが届きました!菱沼さんが教鞭を取る筑波大学附属高校は、全国に約80校ある、リトケイの刊行物を学びに活用する学校のひとつ。学校図書館には「島本」の棚があり、『世界がかわるシマ思考-離島に学ぶ、生きるすべ』や『季刊ritokei』の全バックナンバーもずらり。地図コーナーにもリトケイの「島の大きさ一覧ポスター」が設置されています。2024年度は、『シマ思考』を読んだ菱沼さんの発案により、総合的な探究の時間で特別講座「シマから考える!日本の未来」を開講。「持続可能な離島観光とは」「地元に残り続けるためには」など、さまざまなテーマで高校生が探究活動を行いました。シマビト大学では、オンライン講座で島について学び、リアルな「シマ合宿」で地域の人・自然・文化に出会うことができます。日本の島から未来をひらく「シマ思考」を、あなたも始めてみませんか?※筑波大学付属高校の取り組みについては、こちらの記事をご一読ください。>>「シマ思考」で学ぼう。筑波大学附属高校「シマから考える!日本の未来」 密着レポ【シマ思考Report】


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みなさんこんにちは。「シマビト大学をつくりたい!」を応援いただき本当にありがとうございます。残り5枠となった奄美大島「基本のシマ思考」講座では「シマ(人と人が支え合うコミュニティ)」の真髄にふれるべく奄美大島の奥座敷・宇検村(うけんそん)と奄美大島の中心市街地でシマ合宿を行います。合宿の最後には、あまみエフエム1階にあるライブハウス「ASIVI」で最終講座と宴を開催。そこで語りたい話題をさぐると「愛」が見えてきました。奄美大島講座が気になっている方はぜひこちらよりご覧ください。いまなら奄美大島行きのチケットも格安の範囲。チケット関連情報はこちらもご覧ください。皆さんとシマで会えることを楽しみにしています!


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みなさんこんにちは!心豊かに生きる力をシマに学ぶ「シマビト大学」よりコラボ講座が登場しました!鹿児島県は奄美群島の徳之島・沖永良部島・与論島の3島のシマビトが日々のハッピニュースをお届けする『奄美群島南三島経済新聞』(略称みなさん新聞)の皆さんと、『ritokei』のコラボで生まれたのは「シマ取材を体験しよう!」講座。持続可能に生きるすべや、地域との関わり方、取材テクニックを学びながら、沖永良部島を訪れ、「心豊かに生きる力」を持つ人々にインタビュー!シマ取材を体験するという特別講座です。みんなでつくった記事が『ritokei』や『奄美群島南三島新聞』に掲載されかも?!こちらのリンクよりチラシをご覧いただけます。<学べること>「日本の文化を創り上げてきた暮らしの価値」を調査してきた東北大学名誉教授の石田秀輝先生は、沖永良部島にその要素が数多く残っていることから、島に移住しました。シマビト大学とみなさん新聞とのコラボ講座では、『ritokei』『奄美群島南三島経済新聞』をつくる記者・編集者たちとともに、「豊かさ」「シマ思考」を探し、取材現場を訪れ、生の声を聞くことのできるシマ取材のリアル体験講座です。シマ取材はチームに分かれ、聞きたいテーマを深掘りし「取材質問事項」を作成。原稿、写真撮影、インタビューなどチームでつくりあげた記事が、『ritokei』または『みなさん新聞』に掲載される特別なシマ取材講座です。ワーケーション・研修・ひとり or グループ島旅を兼ねてご参加ください。<講座内容>7月22日(水)19:00-21:00 @オンライン(zoom)講師:石田秀輝先生×みなさん新聞編集部×リトケイ編集部【講義】「日本の文化を創り上げてきた暮らし方の価値」を石田秀輝先生に学び、沖永良部島で取材したいシマを検討。【対話】参加者それぞれが深めたい「豊かさ」を共有7月29日(水)19:00-21:00 @オンライン(zoom)講師:みなさん新聞編集部×リトケイ編集部【講義】地域の人々とのコミュニケーション方法や、取材テクニックをリトケイ編集部がレクチャー。沖永良部島の取材先を決めます。【対話】興味関心をもとにチームに分かれて取材したいポイントを検討8月12日(火)19:00-21:00@オンライン(zoom)講師:みなさん新聞編集部×リトケイ編集部【講義】シマ合宿に備え、奄美群島南三島経済新聞編集部が、沖永良部島でたのしみたいシマや、見るべきポイントについてレクチャーします。【対話】チームに分かれて「取材質問事項」を作成8月23日(土)13:00-21:00 @沖永良部島(知名町/和泊町)講師:沖永良部島の皆さん×みなさん新聞編集部×リトケイ編集部【フィールドワーク】沖永良部島に集合。チームに分かれてシマ取材に出かけます。取材後、皆で集まり取材の感想を共有します。【打ち上げ】参加者それぞれが「ふりかえり」を共有。解散の宴を開催します。<講師陣>石田秀輝(いしだ・ひでき)1953年岡山県生まれ。伊奈製陶株式会社(現LIXIL)取締役(CTO最高技術責任者)、東北大学大学院環境科学研究科教授を経て、現在は東北大学名誉教授、京都大学特任教授、合同会社地球村研究室代表社員ほか。2014年に沖永良部島へ移住。著書に『光り輝く未来が、沖永良部島にあった!』(ワニブックス/2015年)、『2030年の未来マーケティング』ワニプラス(2022)ほか多数古村英次郎(ふるむら・えいじろう)奄美群島南三島経済新聞副編集長。沖永良部島出身。 国内外でのガイド業や旅行会社勤務を経てUターン。 和泊町・知名町の観光協会を統合してできた、おきのえらぶ島観光協会初代事務局長を経て現在は株式会社オールディビレッジ代表取締役ネルソン水嶋(ねるそん・みずしま)1984年大阪生まれ。奄美群島南三島経済新聞沖永良部支局長。離島経済新聞社副編集長。ベトナムでウェブメディアを立ち上げ、編集者を経験後、祖母が住む沖永良部島にベトナム人実習生が多く働くことをきっかけに2020年に孫ターン。島で、多文化共生×クリエイティブをテーマに取り組む奄美群島南三島新聞のみなさん沖永良部島(おきのえらぶじま)、徳之島(とくのしま)、与論島(よろんじま)、3島それぞれの支局で、地元愛あふれる島民記者が活躍中。「シマの記録係」として、地域のハッピーニュースにこだわった独自の編集スタイルで取材&情報発信講師兼モデレーター鯨本あつこ(いさもと・あつこ) 離島経済新聞社代表理事、有人離島専門メディア『ritokei』統括編集長。2010年に離島経済新聞社を設立。美ら島沖縄大使、沖縄県地方創生推進会議委員、奄美群島振興開発審議会委員なども歴任。『世界がかわるシマ思考-離島に学ぶ、生きるすべ』では編集・執筆を担当お申し込みは近日中にリターンとして追加。ライターを目指している方や、地域の取材方法が知りたい方、取材という手法を通じて知れる深いシマの世界に学びたい方、ぜひご参加ください。また、この日程に限らず社員研修等でのグループ活用のご要望があればセミオーダーでご相談に応じます!離島経済新聞社までお問い合わせください。