防災食・被災地支援のため、乾燥野菜を作る設備を整えたい

東日本大震災で被災後の食の確保に苦労した経験から、街の中で野菜を育て災害時に炊き出し支援ができる環境を整えてきました。能登半島地震で野菜支援を申し出ましたが、輸送中に痛むこと、現地での調理が大変と言われ、届けることができませんでした。それなら!防災食・被災地支援のため乾燥野菜を作る設備を整えます!

現在の支援総額

608,000

121%

目標金額は500,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/22に募集を開始し、 91人の支援により 608,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

防災食・被災地支援のため、乾燥野菜を作る設備を整えたい

現在の支援総額

608,000

121%達成

終了

目標金額500,000

支援者数91

このプロジェクトは、2025/03/22に募集を開始し、 91人の支援により 608,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

東日本大震災で被災後の食の確保に苦労した経験から、街の中で野菜を育て災害時に炊き出し支援ができる環境を整えてきました。能登半島地震で野菜支援を申し出ましたが、輸送中に痛むこと、現地での調理が大変と言われ、届けることができませんでした。それなら!防災食・被災地支援のため乾燥野菜を作る設備を整えます!

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おはようございます。

防災食プロジェクトへのご支援・温かいメッセージ本当にありがとうございます。


このプロジェクトのきっかけは24年1月に起きた能登半島地震でした。
当時マチナカ菜園ではだいぶ収穫量も増えていましたので、現地に支援に入るキッチンカーに野菜の支援を申し出ました。

しかし、移動中に痛む可能性があること、現地で洗って皮をむいて切る…といった作業が難しいことから断られてしまいました。

災害支援のために始めた菜園なのに、災害時に役に立てないなんて考えていませんでした。

今後同じようなことが起きたら、また支援できないなんて絶対嫌だ。
そんな思いから乾燥野菜について学び、少しづつ準備をしてきました。

まだまだゴールへの道のりは遠く、たどり着けるかわかりませんがどうか最後まで見守って応援していただけると心強いです。

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