【全手工×釜炒り茶対決】茶文化を創るエンターテインメント!未来のお茶の価値作り!

希少な手作りの古式の釜炒り茶を"対決"というエンタメを交えて皆様に知っていただき、新しいお茶の可能性を発展させるプロジェクトです。未来のお茶文化に一石を投じる大会に成長させていきたい!!

現在の支援総額

558,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/03に募集を開始し、 66人の支援により 558,500円の資金を集め、 2025/06/20に募集を終了しました

【全手工×釜炒り茶対決】茶文化を創るエンターテインメント!未来のお茶の価値作り!

現在の支援総額

558,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2025/05/03に募集を開始し、 66人の支援により 558,500円の資金を集め、 2025/06/20に募集を終了しました

希少な手作りの古式の釜炒り茶を"対決"というエンタメを交えて皆様に知っていただき、新しいお茶の可能性を発展させるプロジェクトです。未来のお茶文化に一石を投じる大会に成長させていきたい!!

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6/30日 @A  Drop.Kuramaeに特別審査員の方々を招いて葉焔決勝戦が行われました。両者各部門の茶葉をプレゼン形式で抽出して審査を行いました。⚫︎特別審査員米山 穂高(心樹庵)小山 和裕(Satén)高塚 貞夫(駄農園)川口 史樹(心向樹)改めてこの審査員の方々にご協力頂けた事が葉焔を開催する上での非常に重要な軸になっていたと思います。改めましてありがとうございました。そしてWEB投票にご協力頂いた方々もありがとうございました。コメントなどじっくり読ませて頂き今後の参考にさせて頂きます。それでは以下はWEB投票数と審査員投票数となります。葉焔vol.1 ⚪︎王道部門 no.1(高木)WEB投票 20 /審査員票 3no.2(田邊)WEB投票 17 / 審査員票 1⚪︎香り部門no.1(田邊)WEB投票 14/審査員票 2no.2(高木)WEB投票 23 /審査員票 2⚪︎自由部門no.1(田邊)WEB投票 13/ 審査員票 0no.2(高木)WEB投票 24/審査員票 4という票数となりました。第一回の全手工釜炒り茶対決【葉焔】の勝者は西軍 高木 亮(八女鰐八)に決定致しました。そして部門を超えたベストワン賞は西の高木 【自由部門】が選出されました。【葉焔】は皆様のご協力の元ひとまず無事に閉幕出来ました。改めましてご支援、ご参加本当にありがとうございました。またさらなる製茶技術、企画力の向上を目指して行いますので次回のご参加も心よりお待ちしております。近日インスタライブにて西の高木、東の田邊両者による葉焔アフタートークを行いますので是非ご投票頂いた方々はお集まり下さい。


お陰様で6/20を持ちまして【葉焔】のクラウドファンディングは目標100%超えを達成致しまして無事に終了致しました。改めましてご支援、ご参加誠にありがとうございました。今後の流れと致しましては6/30日にA Drop.Kuramaeにて【葉焔】の決勝戦を審査員の方々をお迎えして行います。決勝戦の様子は当日配信や、後日映像をまとめてお届け致しますのでどうぞ引き続き葉焔をお楽しみ下さいませ。リターンにつきましては順次配送を行なっておりますが、Tシャツのリターンは7月中旬頃までを予定しておりますので今暫くお待ち下さい。改めましてクラウドファンディングでのご支援誠にありがとうございました。引き続き宜しくお願い申し上げます。八女鰐八 高木


お世話になっております。八女鰐八の高木です。このクラウドファンディングも残り5時間となりました。皆様のご支援のお陰様で目標100%達成する事ができました。改めてありがとうございました。初めてのクラファンで不充分な点もあったかと思いますが引き続きよろしくお願いいたします。✳︎万が一まだリターンの茶葉が届いていない支援者様がいらっしゃいましたらご一報くださいませ。(Tシャツは後日発送となります)さて今回は葉焔ドキュメンタリーvol.4のお知らせです。高木が対戦相手の田邊氏のホームである名栗の茶畑に伺った様子です。是非ご覧下さい。https://youtu.be/CK_pQVmT2Yk?si=JoPOgSRvK_Y1VMjH">https://youtu.be/CK_pQVmT2Yk?si=JoPOgSRvK_Y1VMjH決勝当日6/30日まで残りわずかですがどうぞ皆様お付き合いくださいませ。八女鰐八 高木 亮



西の高木(八女鰐八)の部門選出茶葉のコメントです↓↓【王道】意図・コメント:王道、、、何を王道とするかというところからすでに始まっているようですが、今回は動画でもご紹介した野良茶で挑もうと思います。自分の中の釜炒り茶とはやはり手摘み手炒りというところが基本にあって、手摘みでしか作れない野良茶のベストを王道として選出しました。手工でしか作れない唯一無二の味わいです。【香り】意図・コメント:やはり"香り"と聞くとまず最初に浮かぶのは萎凋(微発酵)です。"香りの強さ"だけで言うと紅茶や烏龍茶を考えますが、ここは緑茶に収まる範囲で行きたいと思って萎凋茶を作りました。色々試してみてただ長く萎凋すればいいというよりも火入れで引き延ばす風味とのバランスが大事だと気づきました。今回は萎凋の香りと火の香ばしさと"もう一つ"の要素を加味して萎凋茶ながらも独特の3段階グラデーションのお茶に仕上げました。【フリースタイル】意図・コメント:自由という概念は時に非常に窮屈なものになります。 今「好きな事を自由に検索しなさい」と言われると何を調べていいのかわからない。ある種自由とは何かの縛りがある前提で生まれる概念ではなかろうか。 私はこれまで誠実に、そして素直に、必要な時には厳しく自分を律し生きてきた。巨人の星をバイブルに"男たるもの血の汗流して涙は見せるな"の精神で生きてきた。そんな私はこの部門で"めちゃくちゃチャラいお茶"を作った。 モテるお茶だ。 間違いなく左門豊作ではなく、花形満である。


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