
慎太郎さんが愛用していた湯田温泉の「元湯・打込湯」
慎太郎さんが幼いころから中学生までを過ごした、日置市東市来町湯田は、薩摩半島北西部にあって、鹿児島では、湯之元温泉として知られている地区です。江戸時代は薩摩藩(島津家)直営の温泉地でした。
慎太郎さんが、小学生から中学生までの間、ほぼ毎日通っていたのが、湯田温泉にある、「元湯・打込湯」という温泉です。「元湯」はかつて薩摩藩直営であった湯舟、「打込湯」は一般用であった湯舟で、現在は2つの湯舟が浴室にそれぞれ設置されて、2つとも入ることができるようになっています。
当時、慎太郎さんは、はきはきとした少年で、お年寄りの背中を流してあげることもあり、地域の方々から「慎ちゃん」と可愛がれていたそうです。小学生のころ、将来のことを尋ねられたら、「プロ野球の選手」と答えていたそうです。父真之さん(元プロ野球選手)とも「元湯・打込湯」に入りに来ていたそうですので、男同士、親子水入らずで体を癒していたのでしょう。
湯田温泉街には、いくつかの温泉がありますが、「元湯・打込湯」は、日置市のJR湯之元駅(鹿児島本線)から、車で3分、歩いて15分程度の住宅街の中にあります。慎太郎さん、真之さん親子が愛用していた「元湯・打込湯」で、ゆったりと体と心を癒してみてはいかがでしょうか。





