アメリカから直輸入「本物の脱アル モクテルRTD」を、日本で缶化。

アメリカのオーガニック蒸留酒トップメーカーが作る、本物のカクテルからアルコールだけを除いた、脱アル製法のモクテル。これを国内製造したい。飲まないことを「我慢」ではなく、「選択」に。「飲まない自由」を多くの人に届けたい。

現在の支援総額

157,600

1%

目標金額は10,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/27に募集を開始し、 19人の支援により 157,600円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

アメリカから直輸入「本物の脱アル モクテルRTD」を、日本で缶化。

現在の支援総額

157,600

1%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2025/05/27に募集を開始し、 19人の支援により 157,600円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

アメリカのオーガニック蒸留酒トップメーカーが作る、本物のカクテルからアルコールだけを除いた、脱アル製法のモクテル。これを国内製造したい。飲まないことを「我慢」ではなく、「選択」に。「飲まない自由」を多くの人に届けたい。

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簡単に言うと、「お酒からアルコールだけを抜く技術」です。もともとワインやカクテルとして作ったものから、あとからアルコールだけを取り除いてノンアルにするやり方。ヨーロッパではすでに脱アルワインが人気で、日本にも入ってきています。ただ、この方法はコストが高いし、味をキープするのも大変だから、なかなか広まりませんでした。でも!グリーンバー蒸留所では、自分たちでつくったオーガニック蒸留酒を使って、ゆっくり丁寧にアルコールを取り除くことで、味も香りも「本物のカクテル」みたいなモクテルができました。原料はお酒なので、ほんの少し(0.5%以下)アルコールが残っていますが、ほとんどノンアルです。↓↓↓↓ぜひシェアをお願いします。シェアしていただけると嬉しいです!


日本でもこの味を届けたい!国内製造へのチャレンジ今、スーパーでよく見る「ノンアル」って、実は最初からアルコールを使わずにつくってるものがほとんど。だからアルコール度数は0.00%。でも…お酒の味を知ってる大人にとっては「うーん、なんか物足りない」ってこと、ないですか?そこで登場するのが**“脱アルコール製法”**。一度ちゃんとお酒をつくってから、あとでアルコールだけを丁寧に取り除くから、味も香りも“ほぼそのまんま”。だからちょっと(0.5%以下)アルコールが残るけど、限りなくノンアルに近い“本物感”が楽しめます。特に、うちのジントニックモクテルはすごい!アルコール入りのジントニックと目隠しテストしても、どっちがどっちか分からないくらい。アメリカではホールフーズやトレジョでも売れてる人気アイテムなんです。そんな本格モクテルを日本でも広めたい!と思って動き出したんですが、最初にぶつかった壁が「値段」と「缶の形」。円安で輸入価格がグンと上がって、店頭では1本900円近くに。さらにアメリカのスリム缶は棚に置けないって断られることも…だったらもう、日本でつくろう!ってことでアメリカ本社と交渉スタート。でも製造って、数をたくさんつくらないとダメだったり、コストが合わなかったり…なかなか難航。それでも諦めずに探し続けたら、小ロットでもチャレンジさせてくれる国内工場と出会えて、ついに日本製モクテルプロジェクトが動き出しました!上の写真は、左が本物のジントニック、右がうちのモクテル。見た目も味も、びっくりするほどそっくりです。↓↓↓↓ぜひシェアをお願いします。シェアしていただけると嬉しいです!


「お酒、そろそろ控えようかな…」って思ったこと、ありませんか?5月28日に放送された**NHK「クローズアップ現代」**の特集、タイトルは『生活習慣病の改善にも!? “ノンアル飲料”で変わる日本社会』。番組の中で紹介されていたのが、「飲酒寿命」という考え方。簡単にいうと、「健康的にお酒を楽しめる年齢」ってことです。お酒って、ずっと楽しみたいけど、健康診断でちょっと引っかかったり、ドクターストップがかかったり…そういうとき、完全にやめるんじゃなくて、“ノンアル”に置き換えるっていう選択肢、すごくアリみたいです。実際、番組では「ノンアルに変えたら数値がめっちゃ改善した!」っていう人も登場していて、びっくり。そんな中でおすすめしたいのが、私たちのグリーンバーのモクテル。もともと本物のカクテルからアルコールだけを抜いてるから、風味も味も本格派。そして、100%オーガニック!「もう飲めない」じゃなくて、「これなら飲める!」っていう新しい選択肢として、お酒好きなあの人へのギフトにもぴったりです。ちなみに、番組を見逃した人はNHKプラスで配信中。チェックしてみてください↓↓↓↓↓↓クローズアップ現代 見逃し配信↓↓↓↓ぜひシェアをお願いします。シェアしていただけると嬉しいです!


「Greenbar」ってどんなブランド?クラウドファンディング、ついにスタートしました!すでに応援メッセージやご支援をいただいていて、本当にありがとうございます。ここから30日ちょっと、全力で走りますので、引き続きよろしくお願いします!さて、ここでは本編では語りきれなかった**“裏話”**をこっそり紹介していきます。まず第1弾は、今回のモクテル缶の元となっているアメリカのブランド、**Greenbar(グリーンバー)**について。愛から始まった蒸留所Greenbarは、ロサンゼルスのアート地区にあるクラフト蒸留所。実はこれ、禁酒法時代以降、LAで初めて誕生した蒸留所なんです!創業者は、南カリフォルニア大学(USC)で出会ったカップル、メルコンとリティ。でもリティは、強いお酒の味がちょっと苦手…。そんな彼女のために、メルコンが**“飲みやすいお酒”を手作り**したのが、すべてのはじまり。そのお酒が「おいしい!」と話題になって、なんと2004年に本格的に蒸留所を立ち上げちゃいました。オーガニックへのこだわり最初は普通のお酒をつくってたけど、地元のファーマーズマーケットで出会った有機食材の味に感動して、2008年から原料をすべてオーガニックにチェンジ!だからGreenbarのお酒やモクテルは、体にやさしくて、味もナチュラルでリッチなんです。地球にやさしい取り組みもパッケージも徹底的にエコ。軽量ボトル、生分解性ラベル、プラスチックなし、金属塗装なし。さらに1本売れるたびに木を1本植える「One Bottle, One Tree」プログラムも2008年からスタート。今では、植えた木の数は100万本以上!カーボンネガティブって、すごすぎません?お酒もモクテルもめっちゃ本格派Greenbarでは、ウィスキー、ジン、ラム、リキュール…ほんとにいろんなお酒をオーガニックで作ってて、LAのおしゃれバーやホールフーズでも大人気。最近では、アルコール入り/ノンアル両方のRTD(缶カクテル)シリーズも展開。それが、今回日本で缶化しようとしているモクテルです!このプロジェクトで、「おいしくて、気分が上がって、体にも地球にもやさしい」そんな新しい選択肢を、日本にも広めていけたらうれしいです!☆彡次回は、「なぜ日本で缶にするの?」の裏話をお届けします〜!↓↓↓↓ぜひシェアをお願いします。シェアしていただけると嬉しいです!


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