
AKASHIが5歳の頃、ポケモンが大好きでした。
でも、ポケモンカードゲームのルールはちょっと難しくて、まだ文字も読めなかった当時のAKASHIには遊ぶのが難しかったのです。
「一緒に遊べる方法、何かないかな?」そう考えた私たちは、ポケモンカルタを手作りすることにしました。
AKASHIが好きなポケモンを選び、私が下書きを描き、それをAKASHIが塗る。
読み札の文章は、できあがったポケモンの絵を見ながらAKASHIが考え、私が代筆。
こうして少しずつ作っていったポケモンカルタは、なんと200枚超え!
夜な夜な絵を描くうちに、私もすっかりポケモンが上達しました(笑)。
この「ないなら作ってみよう」という精神は、気づけば子どもたちにしっかり根付いていました。

ある日、友達からもらったベイブレードのコマ。
「スタジアムを買って〜!」と言われましたが、おもちゃはすぐ飽きてしまうのが目に見えていたので、「買わないよ」と私。
すると…2人は段ボールで手作りスタジアムを作って遊び始めました!
ボロボロになるまで回して遊び、1ヶ月後にはお役御免(笑)。でも、作るところから楽しんでいる姿に感動しました。
また、最近ハマったのがカードゲームの「DiXit(ディクシット)」。
遊んだその夜には、「買ってくれないなら作ろう!」と、2人でせっせとオリジナルカードを制作。
約90枚ものオリジナルカード、順番を示すコマやスコアボードまで作って、家族みんなで大笑いしながら遊びました。

さらにRIRIは「ママ、ラインしたーい!」と。
「スマホはまだ早いよ」と言うと、こんなふうに紙とペンで私と"LINEごっこ"を楽しんでいます(笑)。
「なければ、つくる」。
そんな発想が自然と育まれてきたのは、私がケチだから…かもしれません(笑)
でもそのおかげで、2人の考える力・工夫する力・楽しむ力はどんどん育ってきています。
そして、大人の想像を超えるものを日々生み出してくれる子どもたちに、
私たち親の方が驚かされ、感動をもらう日々です。
これからもそんな日常を積み重ねながら、また新たな挑戦へとつなげていきたいと思っています。
引き続き、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです!






