【ピカソになりたい9歳男の子】スペインのゲルニカに会って世界に羽ばたきたい!

ピカソになりたい9歳男の子が、スペインにあるピカソの作品ゲルニカに会いに行く旅費を支援していただきたいです。支援していただくことで感謝と責任を持ち、世界に羽ばたく画家になっていく姿を応援してほしいです。※ 「ゲルニカ」とは1937年にピカソが戦争の悲惨さを訴えるために描いた大作。

現在の支援総額

445,000

148%

目標金額は300,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/18に募集を開始し、 37人の支援により 445,000円の資金を集め、 2025/05/15に募集を終了しました

【ピカソになりたい9歳男の子】スペインのゲルニカに会って世界に羽ばたきたい!

現在の支援総額

445,000

148%達成

終了

目標金額300,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/03/18に募集を開始し、 37人の支援により 445,000円の資金を集め、 2025/05/15に募集を終了しました

ピカソになりたい9歳男の子が、スペインにあるピカソの作品ゲルニカに会いに行く旅費を支援していただきたいです。支援していただくことで感謝と責任を持ち、世界に羽ばたく画家になっていく姿を応援してほしいです。※ 「ゲルニカ」とは1937年にピカソが戦争の悲惨さを訴えるために描いた大作。

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こんにちは。
無事、10月1日に沖縄から岡山県倉敷市へ引っ越しました!

9月は本当にたくさんの方々が送別会を開いてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
中でもRIRIの学年の送別会では、なんと親御さんを含めて約80人もの方が集まってくれました!
大・大・大パーティーとなり、寂しいお別れではなく、笑顔と笑い声があふれる素敵な時間に☆
みんなでワイワイと過ごしたあの日は、一生の思い出になりました。

意外だったのは、よく泣くAKASHIが思ったより泣かなかったこと。
もちろん寂しさはあったと思いますが、
「離れるからこそ得られた気づき」が彼の中にあったようです。

自分がどれだけみんなに愛されていたか、
友達の存在がどれほど大切か――
そのことを強く感じていたのだと思います。

そして何より、家族の中で一番前を向いていたのは彼かもしれません。
新しい場所への不安よりも、「楽しみ」の方が勝っていたように感じます。
今はオンラインで友達とつながれる時代。
「離れても、友達は終わらない」
それを理解していたからこそ、泣かずに前に進もうとしていたのかもしれません。

RIRIはというと、転校で注目されるのが嬉しかったようで(笑)
最終日の夜になってようやく寂しさがこみ上げ、大泣きして眠りにつきましたzzz

私はというと——
沖縄で過ごした17年間、本当にかけがえのない時間でした。

独身で沖縄に来て、旅行会社に就職。
忙しい毎日の中で夫と出会い、結婚。
一緒に会社を立ち上げ、山あり谷ありの日々。
そして子どもたちが生まれ、沖縄で子育てできたことは私にとって何よりの宝物です。

「ママ友」ではなく、本当の友達として付き合える人たちに出会えたことも大きな財産。
AKASHIの個展の際も、たくさんの方々が駆けつけてくださり、心から応援してくれました。
沖縄で出会った皆さんへの感謝は、いくらしても足りません。

だからこそ、また新しい地で頑張ります。
みっともない姿は見せられない!
「楽しく元気に、さらにパワーアップしてるよ!」
そんな報告ができるよう、家族みんなで歩いていきます☆

また次回は、2人の初登校の様子をお伝えします^^

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